コメント
Unknown
(
平坦なのにまるでジェットコースター
)
2014-10-05 17:19:26
視角の錯覚を利用した芸術ですね。
息子さんの撮影写真だからブレずに又芸術!
750mmとは凄い望遠!
お陰で感動写真が見られました!
他の写真も見たいです。
お母さんも中々やるじゃないですか?
その記憶力を十分に息子さんも認められ尊敬の眼差しではないですか?
私はちっとも覚えていません!
上のコメントはkazuです
(
kazu
)
2014-10-05 17:20:55
又うっかり済みませんです!
この旅行でどこに行こうかという話になった時に思い出しました(笑)
(
yukariko
)
2014-10-05 18:04:48
こういう事って後からちょっとしたきっかけでずるずると思い出が引き出されてきます。
yukarikoもそれまで忘れていました(笑)
でも一昨年からこっち、写真に熱中し始めるまでは風景に全く興味がなかった息子が変われば変わるものです。
Kazu様と行った世羅高原農場も思い出して今回行きました。
貴女と行った時は見渡す限りチューリップが満開でしたが、今回はダリアが満開でしたよ。
圧倒されてあんまり撮りませんでしたけれど…(笑)
不思議トリック??
(
itamin
)
2014-10-06 21:12:10
へぇ~! 超750mmレンズでかなり離れた所から撮るとこんなになりますか?ふ~ん、おもしろいですね~。まるで天空の国へドライブみたい。
こんなことができるんですね~!楽しいですね~
レンズを変えると写り方が変わるので面白いですよ!
(
yukariko
)
2014-10-06 22:08:06
しっかり撮るというだけなら今のデジカメも性能が素晴らしく進歩しているから充分でしょう。
交換レンズが沢山ある一眼カメラはそのレンズの特性でマクロ撮影(小さいものを撮る)~望遠、広角、魚眼等々面白いものが撮れます。
反対に選択を間違うと『なにこれ~っ?』となるから怖い
この面白写真の「ベタ踏み坂」も撮った人は写真は載せてもどこから撮ったかを書かないで『どうだ!』って楽しんでおられたのだと思いますよ。
面白い
(
チー子
)
2014-10-07 11:15:55
レンズのマジックですね
長望遠で撮るとこうなりますか 不思議ですね
これがあるから写真は面白いのでしょうね
撮影している時はさほどに思わなくても、パソコンで見てビックリする時がありますね
今回は素敵なマジック見せてもらい有難う
現地の坂の手前で『やはり大した事なかったね』と言ったけれど(笑)
(
yukariko
)
2014-10-07 21:30:20
まずは坂の手前まで行きました。
何人かそこで撮影されてましたが、実際は勾配の急な長い橋というだけで、半信半疑ながら海を越えた大根島まで戻り、その海岸線の道路を何か所も探しました。
載せた写真では大きく見えてますが、実際に見たらすごく小さいです。
yukarikoのカメラではまともに撮れないのが分かっているし撮りたいとも思わず、高い護岸の向こう側に行った息子を車で本を読みながら待っていました。
その撮影地点をナビに登録し夜9時過ぎにもう一度夜景を撮るために戻ったのですが、ここに載せた写真は帰ってPCで処理してから見せてくれたもので、話のタネに載せました。
本当に超望遠レンズってすごいし、高いレンズを欲しがる気持ちが分かります(笑)
新たなスポットですね!
(
sakura
)
2014-10-09 10:06:40
写真ではすごい急坂に感じます。
車で通過すると実際は勾配の急な長い橋というだけだそうですね。
撮影のコツもあるのでしょうが、空高く伸びる橋の姿を撮ろうと思ったら、
高価な超望遠レンズを使うことなのですね。
写真に夢中になる人は一杯いますね(笑)
(
yukariko
)
2014-10-09 20:56:32
面白い写真を撮ると『さあ、どうだ!』って載せて喜んだり、楽しまれる人が多いですね。
近頃はネットで簡単に見たり見せたりが出来ますから。
だからますますレンズのトリックの面白写真の発見に精を出されるのでしょう。
だってそれを見て息子もわざわざ行って撮ってみたいというのですから(笑)
先日のSL撮影でも年配の人から若いお兄さんまでずらっと並んでおられましたもの。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
息子さんの撮影写真だからブレずに又芸術!
750mmとは凄い望遠!
お陰で感動写真が見られました!
他の写真も見たいです。
お母さんも中々やるじゃないですか?
その記憶力を十分に息子さんも認められ尊敬の眼差しではないですか?
私はちっとも覚えていません!
yukarikoもそれまで忘れていました(笑)
でも一昨年からこっち、写真に熱中し始めるまでは風景に全く興味がなかった息子が変われば変わるものです。
Kazu様と行った世羅高原農場も思い出して今回行きました。
貴女と行った時は見渡す限りチューリップが満開でしたが、今回はダリアが満開でしたよ。
圧倒されてあんまり撮りませんでしたけれど…(笑)
こんなことができるんですね~!楽しいですね~
交換レンズが沢山ある一眼カメラはそのレンズの特性でマクロ撮影(小さいものを撮る)~望遠、広角、魚眼等々面白いものが撮れます。
反対に選択を間違うと『なにこれ~っ?』となるから怖い
この面白写真の「ベタ踏み坂」も撮った人は写真は載せてもどこから撮ったかを書かないで『どうだ!』って楽しんでおられたのだと思いますよ。
長望遠で撮るとこうなりますか 不思議ですね
これがあるから写真は面白いのでしょうね
撮影している時はさほどに思わなくても、パソコンで見てビックリする時がありますね
今回は素敵なマジック見せてもらい有難う
何人かそこで撮影されてましたが、実際は勾配の急な長い橋というだけで、半信半疑ながら海を越えた大根島まで戻り、その海岸線の道路を何か所も探しました。
載せた写真では大きく見えてますが、実際に見たらすごく小さいです。
yukarikoのカメラではまともに撮れないのが分かっているし撮りたいとも思わず、高い護岸の向こう側に行った息子を車で本を読みながら待っていました。
その撮影地点をナビに登録し夜9時過ぎにもう一度夜景を撮るために戻ったのですが、ここに載せた写真は帰ってPCで処理してから見せてくれたもので、話のタネに載せました。
本当に超望遠レンズってすごいし、高いレンズを欲しがる気持ちが分かります(笑)
車で通過すると実際は勾配の急な長い橋というだけだそうですね。
撮影のコツもあるのでしょうが、空高く伸びる橋の姿を撮ろうと思ったら、
高価な超望遠レンズを使うことなのですね。
近頃はネットで簡単に見たり見せたりが出来ますから。
だからますますレンズのトリックの面白写真の発見に精を出されるのでしょう。
だってそれを見て息子もわざわざ行って撮ってみたいというのですから(笑)
先日のSL撮影でも年配の人から若いお兄さんまでずらっと並んでおられましたもの。