コメント
川の向こう側も面白いですね!
(
sakura
)
2008-07-11 16:14:03
機織神社の七夕まつりからいろいろなことを、
学ぶことができますね!
天皇の第一皇子でありながら皇位につくことができなかった惟喬親王と、
天皇の孫でありながら臣下に降った在原業平は仲がよかったようです。
在原業平をモデルにして書かれたといわれる
「伊勢物語」には高槻の芥川がでてきます。
京田辺市には多々羅(鉄)、寝屋川には太秦、枚方には渚などの地名が
今も残っていて古い時代を偲ばせてくれます。
調べた事が上手に纏まらないのが情けないですが…!
(
yukariko
)
2008-07-11 19:09:36
>sakuraさま
早速のコメントをありがとうございます!
「業平と高子(タカイコ)」の芥川の悲しいお話も、小塩の十輪寺(業平寺)で高子のいる都を眺めていた業平…お寺での説話なども、はるか昔に身近な場所を歴史に名高い人が歩いていた…これも京都に近い場所のありがたさでしょうか(笑)
暮らしている場所もよく知らない事が多く、高槻も枚方も寝屋川も、調べだすときりがない(笑)
それにつけてもインターネットのありがたさを思います。
今までだと写真を撮って終わりでしたが、あれこれ調べてブログやflashなど自己流の形に作り上げられるのでつい夢中になってしまいます。
(全くの一人満足の世界ですが楽しい!)
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学ぶことができますね!
天皇の第一皇子でありながら皇位につくことができなかった惟喬親王と、
天皇の孫でありながら臣下に降った在原業平は仲がよかったようです。
在原業平をモデルにして書かれたといわれる
「伊勢物語」には高槻の芥川がでてきます。
京田辺市には多々羅(鉄)、寝屋川には太秦、枚方には渚などの地名が
今も残っていて古い時代を偲ばせてくれます。
早速のコメントをありがとうございます!
「業平と高子(タカイコ)」の芥川の悲しいお話も、小塩の十輪寺(業平寺)で高子のいる都を眺めていた業平…お寺での説話なども、はるか昔に身近な場所を歴史に名高い人が歩いていた…これも京都に近い場所のありがたさでしょうか(笑)
暮らしている場所もよく知らない事が多く、高槻も枚方も寝屋川も、調べだすときりがない(笑)
それにつけてもインターネットのありがたさを思います。
今までだと写真を撮って終わりでしたが、あれこれ調べてブログやflashなど自己流の形に作り上げられるのでつい夢中になってしまいます。
(全くの一人満足の世界ですが楽しい!)