コメント
 
 
 
やはり!ご兄弟ですね! (kazu)
2008-01-02 21:27:46
「蛙の子は蛙」でご両親から生まれられた姉弟と言えどもご立派!

弟さんは退職されてからまだ1年も経たれていないだろうに、伏見稲荷を知らない私にまでその神社の様子が伝わってきます!

手作りの京展の腕前の書道と水彩画の年賀状、暖かさが伝わってきます!

その腕前をブログに紹介されればファンは増えるでしょうね!
ご自分1人で楽しむには勿体無いですね!

お姉さんも負けずに同好会では親切丁寧な講師としてその力を発揮されているではありませんか!
「似た者兄弟」ですね!
 
 
 
姉弟でも性格が違うと…(笑) (yukariko)
2008-01-03 00:49:15
同じ親で同じ血液型でも全く性格が違うので逢う度に感心します。
同性だと又受ける感じは違うのかしら?

世話好きは一緒ですが、根性と几帳面さがまるで違い、私は仕事の詰めが甘いしここ一番が駄目!(笑)

今更性格の甘さと才能の無さを嘆いても
仕方ないから自分なりに頑張りますが…拙速で辛抱が足りないからどこまで出来るか、心もとないです(笑)

お正月はゆっくりする代わり、来し方行く末を何となく思いやる気分になりますね。
何時・何処まで出来るだろうか…?なんて悲観的になってね。
 
 
 
才能豊かなご姉弟ですね! (sakura)
2008-01-04 10:58:17
お勤めしながら書道を40年も続けてられるのですね。京展に入選される腕前とか。
退職後には水彩画も始められ
今年の年賀状は絵も書も手書きの素晴しい年賀状!
伏見稲荷はご姉弟にとって懐かしい場所なのでしょう。

yukarikoさんもPCと文才の才能をお持ちでは
ありませんか。その上びっくりする位の頑張りやさん!
ご姉弟共ご立派です。

我が家にはこんな素晴しい年賀状は1枚も
頂けません。
表を手書きで書いた年賀状も随分珍しくなりましたが、
時々そんなのでも頂くとその人の個性が字に表れて
いる気がして嬉しいものです。
私は今年もyukarikoさんに教えて頂いた
郵便局のサイトよりの簡単な年賀状です。


 
 
 
伏見稲荷は家族初詣の場所です。 (yukariko)
2008-01-04 12:56:30
実家は近鉄の桃山御陵駅前で京阪電車の駅もすぐ傍、桃山御陵(明治天皇皇后陵墓)の参道にありました。

昭和初期からの土産物屋で戦後は駅前の菓子屋として休日なしの営業だったので
両親と出かけた記憶は毎年元日の「伏見稲荷の初詣」だけ。早朝に出かけ、帰宅後すぐに開店でした。

初詣といっても伏見稲荷の山上にある「白菊大明神」を我が家の守り神として信仰していたので、当然そこまで山道を参拝に行くのです。
今は実家もなくなり跡地はマンション。

父が亡くなってからも一度弟に連れられて全山回峰した事があるのでとても懐かしい場所です。

年賀状は一枚づつ近況や挨拶を書くことで許して頂こうと思っています
 
 
 
見事な書画ですね! (フーミン)
2008-01-08 11:30:16
葉書に描かれた絵とは思えないほど迫力があり、細かいところまで緻密に描かれている見事な絵に驚きました
私もこんな絵を描きたいと思いました
思い出の場所は、頭の中に焼きついていて、写真を見ながら形だけを追うのではなく、心がこもっていて、見る人をひきつけますね。本当に見事な絵ですね
ご実家が商家でいらっしゃったので、なにごともてきぱき、手早く、面倒見がよく、大姫というか、こいさんの貫禄十分なyukarikoさんと弟さんご兄弟の親密さもうかがえて、ほのぼのと拝見させていただきました。
おそくなりましたが、今年もよろしくご指導お願いいたします
 
 
 
暮に頑張っていらっしゃいましたね! (yukariko)
2008-01-08 22:48:12
>フーミン様
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
sakuraインターネットの会員になられてgooブログでも音楽を聴けるようになさったり頑張っておられるのを拝見していましたが、日頃の家事をサボったつけが溜まりに溜まっていて、自分のブログもアップアップ(笑)
コメントもよう書きませんでした。
今年もその頑張りでますます新しい事にチャレンジなさってください。

この絵のことで書き損じた事が一つ。
というか書き方が悪くて誤解を招いてしまいました。
A3の、スケッチ用?、石膏ボードのような少しでこぼこした硬い板に下絵を書き、その後水彩で色を塗っているようです。

今回はそれをスキャナで読み込み、葉書サイズに縮小して、下に住所などを入力して賀状らしくしてありました。
(私がブログUP時に住所やコメントを加工削除しました)
自分ではがき大に縮小したくせに、縮小で絵の味わいが死んでしまった!と文句たらたらでした。

7日に年始に行き、額装された「伏見稲荷」の原画と今書き掛けの「顔見世の南座」を見せてもらいました。
あちこちにスケッチと写真が掛っています。
今は南座の「勘亭流の招き」をそれらしく描くのに四苦八苦して、もう一ヶ月かかっていると苦笑していました。

要するに細密画の方ですね。
思う存分細かく書き込んでいるので、美術的見地からは駄目なのだと思いますが、下手の横好きでも当人が満足ならいいかと思っています。
書は最初から有名な書家の塾に入りましたが、絵は本だけが頼りの自己流らしいです(笑)

私は絵は学生時代以後描いた事がないのでとても羨ましいです。

ここ数年は私もPCで遊んで時間がなく、たまに弟と逢うと趣味の話題…山の写真や書や絵や木彫り(自分で書いた書を板に彫って色を塗り部屋飾りにする。)とPC(弟もPCをする)で時間を忘れるぐらい喋れるので楽しいです。
 
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