コメント
 
 
 
伏見の秋の風物詩を楽しませていただきました (sakura)
2013-10-15 09:55:49
祭礼は武者行列と稚児行列など、城下町伏見にふさわしい催しですね。
迫力ある神輿巡幸や獅子頭、祭提灯、各町内の人々の趣向をこらした姿など、
沢山の画像を見せていただいて、まるでお祭りを見物してきたような気分です。

それから11月の課題も楽しみにしています。

 
 
 
迫力あるお祭りですね (itamin)
2013-10-15 11:07:02
伝統ある古式豊かなお祭りですね。やはり京都のお祭りは重みがありますね。yukariko
さんもこのような町の雰囲気の中で娘時代を過ごされて、うらやましい限りです

 
 
 
花傘祭の異称もありました (yukariko)
2013-10-17 13:59:04
昔は最終日にも参拝を兼ねて町内総出で花傘を出すところも多かったので最終日は夜までとても賑やかでした。昔日の感があります。
各町が飾り立てた花傘を、交代でゆすりながら前後を子供と親が『あら・うん・よいよい』と自慢げに囃して、お参りをする風景が特徴で、その名が付いていました。

宵宮の昼に一周忌の法事に来られたご住職が忙しそうでお勤めが終わるなり飛んで帰られたのですが、ご住職のお町内は大きくて、12日の花傘総参宮の世話方だったみたいです(笑)

 
 
 
駅前の商店は商売が先で… (yukariko)
2013-10-17 14:10:19
小さい子供の少ない町内では単独で花傘が作れません。
だからお祭りは「見てるだけ!」
隣は橘会(神輿の担ぎ手の会)の休憩所だったので威勢よく神輿をゆすったり、休憩の男衆が賑やかなのをやはり商売しながら見ていただけ。
でも表通りだから昔の友人たちに会えたりして。

両親も、実家さえ取り壊されて無くなり、賑やかだったお祭りははるか遠い思い出になってしまいました。
 
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