コメント
ユーチューブに思い出が一杯できましたね!
(
kazu
)
2008-08-16 11:13:01
作成すると自動的に保存されるからずっと「動く思い出」になり楽しさが倍増しますね!
ピントは甘くなく綺麗ですよ!
立ちねぷたは撮られませんでしたか?
あの練り歩く姿も又印象的でした!
ヤッテマレ!ヤッテマレ!
立ちねぶたは平行移動だから動画の面白さが半減!
(
yukariko
)
2008-08-16 12:41:24
五所川原市の立ちねぶたは平行移動だからユーチューブに投稿できる、見て楽しい長さ内では変化が出ません。
海上運行ではあたりは暗い、船は海を移動するしねぶたは揺れるし、囃し方が船で提灯を振っているし観客も立ち上がる、横切る…これはカメラでは無理だから、少々汚くても威力を発揮しました。
編集で前後の画像のカットは出来ますが、撮影時は夢中でもだらだらした動きは楽しくないから後から確認してほとんど削除しました。
ねぶたの館に集合したハネトやお囃子連中の動きは楽しかったけれど近すぎてインターネットでは差し障りがあるし(笑)
一枚くらいは…とも思いますが(笑)
2ギガのメモリーを笑っておられたけれど必要なのがわかったでしょう?
今回の旅行では動画を撮ったので使える普通の画像が少ないです。
その挙句にあれもこれも削除したから(笑)
お互いいい勉強になりましたね。
画像を見ながら思案している時間が長くてHP用の旅行の構成どころじゃありません。
最初の祭をブログに載せるだけで精一杯!
ねぶた祭りを見たことのない私も充分楽しませて頂きました!
(
sakura
)
2008-08-16 19:13:55
やはり祭りも花火も動画だと迫力があるし、
豪壮なお祭りの熱気が伝わってきそうです。
人形は武者人形、歌舞伎役者にも見えますが…
知事賞を受賞した道真と雷神のねぶたがあるところをみると、
ねぶたにもテーマがありそうですね。
テーマは製作者が考案されるのでしょうか?
ねぶた一体が制作費も2千万円ととても大きな金額ですが、
作るのにも随分長い月日がかかるのでしょう。
「宿泊場所の鰺ヶ沢温泉までは青森から1.5時間掛ります。
この晩夜食とお風呂の後で寝たのは夜中の1時でした。」
相変わらずお元気なお二人さんですね。
アルバム風のスケッチブックも、
上手く応用されて…さすがですね。
夏の5日間に向かって春からずっと!
(
yukariko
)
2008-08-17 12:28:41
私の都合で最終日に出発したのでねぶたの市中パレードは前日のTV中継で見ただけで、五所川原市でパレードと参加者(ハネト)、囃子方達の熱気と喜びを肌で感じました。
案を練り始めるのは祭が終わったらすぐでしょうが、春にはそのための場所が用意され、夏に向かってあの大きなねぶたの細かいパーツ作りの作業が延々と続けられて行くのです。
ねぶたは待ち焦がれたエネルギーが最高潮に達して爆発した感じでした。
テーマはどうしても歌舞伎や故事などから採られる事が多いようです。
賞が設けられ、投票もあるので、観客が一目で見て分かるような題材を選ぶ事が大事ですから。
今年の「ねぶた大賞」の「忠臣児島高徳と范蠡」は昔小学校5年で習った唱歌、故事を歌った「児島高徳」
♪船坂山や杉坂と、御あと慕ひて院の庄、微衷をいかで聞こえんと、桜の幹に十字の詩
「天勾践を空しうする莫れ、時范蠡無きにしも非ず。」♪
から取られたのでしょうが、若い人は分かったかどうか(笑)
歌舞伎や故事の話など関心のない人が多くなりましたからねぶたの「テーマ」もあまり関係がないのかも。
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ピントは甘くなく綺麗ですよ!
立ちねぷたは撮られませんでしたか?
あの練り歩く姿も又印象的でした!
ヤッテマレ!ヤッテマレ!
海上運行ではあたりは暗い、船は海を移動するしねぶたは揺れるし、囃し方が船で提灯を振っているし観客も立ち上がる、横切る…これはカメラでは無理だから、少々汚くても威力を発揮しました。
編集で前後の画像のカットは出来ますが、撮影時は夢中でもだらだらした動きは楽しくないから後から確認してほとんど削除しました。
ねぶたの館に集合したハネトやお囃子連中の動きは楽しかったけれど近すぎてインターネットでは差し障りがあるし(笑)
一枚くらいは…とも思いますが(笑)
2ギガのメモリーを笑っておられたけれど必要なのがわかったでしょう?
今回の旅行では動画を撮ったので使える普通の画像が少ないです。
その挙句にあれもこれも削除したから(笑)
お互いいい勉強になりましたね。
画像を見ながら思案している時間が長くてHP用の旅行の構成どころじゃありません。
最初の祭をブログに載せるだけで精一杯!
豪壮なお祭りの熱気が伝わってきそうです。
人形は武者人形、歌舞伎役者にも見えますが…
知事賞を受賞した道真と雷神のねぶたがあるところをみると、
ねぶたにもテーマがありそうですね。
テーマは製作者が考案されるのでしょうか?
ねぶた一体が制作費も2千万円ととても大きな金額ですが、
作るのにも随分長い月日がかかるのでしょう。
「宿泊場所の鰺ヶ沢温泉までは青森から1.5時間掛ります。
この晩夜食とお風呂の後で寝たのは夜中の1時でした。」
相変わらずお元気なお二人さんですね。
アルバム風のスケッチブックも、
上手く応用されて…さすがですね。
案を練り始めるのは祭が終わったらすぐでしょうが、春にはそのための場所が用意され、夏に向かってあの大きなねぶたの細かいパーツ作りの作業が延々と続けられて行くのです。
ねぶたは待ち焦がれたエネルギーが最高潮に達して爆発した感じでした。
テーマはどうしても歌舞伎や故事などから採られる事が多いようです。
賞が設けられ、投票もあるので、観客が一目で見て分かるような題材を選ぶ事が大事ですから。
今年の「ねぶた大賞」の「忠臣児島高徳と范蠡」は昔小学校5年で習った唱歌、故事を歌った「児島高徳」
♪船坂山や杉坂と、御あと慕ひて院の庄、微衷をいかで聞こえんと、桜の幹に十字の詩
「天勾践を空しうする莫れ、時范蠡無きにしも非ず。」♪
から取られたのでしょうが、若い人は分かったかどうか(笑)
歌舞伎や故事の話など関心のない人が多くなりましたからねぶたの「テーマ」もあまり関係がないのかも。