コメント
 
 
 
温かい作品 (kazu)
2015-02-04 18:33:52
何時もの弟さんの作品、写真と見比べどうしてあんなに正確に描けるものかと、同じ人間かと思う位正確に描写されています。

線や絵具の濃淡で柔らかく京都風景に合った温かい作品に仕上がっていますね。

見ているだけでほっこりと温かい気持ちに成れます。
yukarikoさんの親族は皆先生級で素晴らしいですね!
 
 
 
素敵 (チー子)
2015-02-04 19:11:39
どの絵も、写真より温かみがあり 好いですね
こんな素敵な絵が絵が描かれ素敵ですね

kazuさんが言われたように、先生級の親族に囲まれた環境に\(^o^)/ですね
羨ましいです
 
 
 
スライドショーをUPしたとの知らせに… (yukariko)
2015-02-04 22:28:18
「”新作”で絵と写真が同じ位置で入替わるので、
つい”デッサンの狂い”や”そっくりでない所”といった粗探しをしてしまうのが辛いところです。 」
と返事をくれました。
自分のブログ「堀内の掲示板」でそれぞれの絵を描く時の思惑を率直に書いているので、本人が喋っているみたいで面白いです。
 
 
 
弟も息子も凝り性ですから… (yukariko)
2015-02-04 22:40:14
それほど凝り性じゃないyukarikoにはあのこだわりは別世界の人間みたいに思えます(笑)
月一回の水彩も描いても嫌になる時も多いし、写真も撮る度に悩む程度なので、作品を見せられると凄いと感心した後で自分のを見てへこむのが辛いです
だから人は人!
 
 
 
眺めていてもあきない風景ばかり! (sakura)
2015-02-06 10:52:37
四季折々の風景をやさしい色彩でリアルにとらえた絵はどこか懐かしく心にしみいります。
松野醤油・亀末廣の店舗や二条駅舎などからは、
長い歴史を重ねてきた風合いが伝わってきます。
製作の際のエピソードを知ると作品がいっそう身近に感じられます。

 
 
 
コメントをありがとうございます。 (yukariko)
2015-02-08 21:52:56
自分の好きなように描いていても、テーマの選び方をはじめとしてこれでいいのか…などとも考えるみたいです。
暖かいお言葉を頂くと本人にも励みになるようで、それもあってこれまで続けられたと先日も話していましたから
前回、今回のコメントもコピーして桃南に送りました。
 
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