コメント
 
 
 
名画を手軽に楽しめるのは素晴らしいことです! (sakura)
2013-07-25 10:17:49
普通、展覧会場の絵画はガラスやケースで保護されていますが、
ここでは絵画の前に視界を遮るガラスもなく、普段中々、鑑賞できない名画がまじかに見られ、その上カメラもOKだとか。
弟様共々心行くまでお楽しみになられたようですね。
私もこれまでにない新しい美術体験を届けていただいて
名作の数々を鑑賞させていただきました
 
 
 
ウフィツイ美術館懐かしい! (kazu)
2013-07-26 18:18:19
海外美術館はあのルーブルでの撮影もOKでロ-プも貼っていないところもあり日本と違い結構いいかげんです。
館内は薄暗い所が多く、このバーチャルのようにはっきりとは見えません。

説明書きも載せて頂いて何回でもじっくりみられますね。
同じ趣味を持つ桃南さんと兄弟中良くて羨ましいですね。
 
 
 
こういう試みが増えると嬉しいですが… (yukariko)
2013-07-29 10:13:54
大事な名画(本物)は美術館に大事に保存しておいて、こういうデータはどこか大きなネットでつながる組織で別に有効利用されるようになったらいいですね。
徳島の大塚美術館ではタイル(陶器)に転写された絵も、設備の立派さと相まって、迫力に目を見張りましたね。
この先時代が進んで、美術館単位のバーチャル展覧会なら案外簡単に開かれるようになったら嬉しいと思いますが、美術展を商売にする人には喜ばれないでしょうね。
 
 
 
弟もイタリアでは充分見られなかったからと… (yukariko)
2013-07-29 10:23:41
イタリアにも夫婦で二回行き、有名どころは皆廻ったけれど、やはり草臥れていて美術館の絵をじっくり見られなかったから、もう一度行きたいし、何なら一緒に来るか?…と誘ってくれたのです。

義妹はイタリアで嫌というほど見たから絵はもういらない!と来ませんでした(笑)

スライドショーの絵の後に解説の画面を入れましたが、会場では一枚の絵に部分的な説明が4個ほど表示されるのも親切で、最近流行の有料解説のヘッドセットはなし(あれも商売ですよね)

京大の催しだから学術的なのかしらと感心して帰りました。
 
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