コメント
生まれ故郷の尼崎です・・・。
(
kazu
)
2008-06-20 09:40:29
生まれて嫁ぐ二十余年、ずっと尼崎で暮らしていました。
工業都市、公害の町で有名ですが尼崎と聞くと嬉しくなります。
今はもう亡き父母ですが、弟が住んでいますので時たま車で出掛けます。
年2回尼崎までバイクで海苔を買いに・・・、yukariko家の拘り、グルメ派が感じられます!
90㌔のドライブですね!
昔学生時代に習った近松門左衛門、その記念館など大きいエリアで、浄瑠璃の世界も良く分かりませんが
その偉大さを物語っていますね。
yuarikoさんは名所、旧跡紹介詳しくUpされ、知らない私達は嬉しい限りです!
sakuraさんが訪ねられたと以前お聞きしていたのに今回初めて(笑)
(
yukariko
)
2008-06-20 10:21:17
>kazuさま
地元ならこの辺りもよくご存知だったかもしれませんね。
海苔を買いに行く話をしたらsakuraさんが近松公園を訪ねた事があると言われたので一度ゆっくり行こうと思っていました。
店の前に公園の塀があるのに毎回、その時間が作れない(笑)
この日は本当は梅宮大社のお庭を見に行くつもりでしたが、海苔を差し上げる都合もあり、自分の知らない「近松」を知りたいと、尼崎は流石に遠いので時間のある時に…と決心してカメラ持参。
でも門外漢で知識のない人の事は記事にするのが難しいし、時間もかかるので逃げて風景と花でお茶を濁しました。
半分UPしたところでコメントを下さったので、後の「近松の里風景」をもう一度ご覧下さい。
時間が足りず紫陽花と菖蒲がまだUPできてませんが
覚えていてくださったのですね!
(
sakura
)
2008-06-20 13:54:24
「文学散歩」のグループ(公民館活動の一環)に参加して、近松の里を訪ねたのはもう十年近く?前になるかも知れません。
塚口駅から近松記念館、近松の墓、伊丹の柿衞文庫まで、真夏の炎天下ひたすらアスファルト道を歩きました。皆元気でした!
近松記念館へは前もって連絡してもらっていたので入館できましたが、
今は連絡なしでも入れるのでしょうか?
十年程続いたこのグループも高齢化が進み、数年前に解散してしました。
月に一度奈良、京都、滋賀、大阪、名古屋etc、講師と一緒に文学や歴史の史跡を訪ね歩き、とてもいい思い出が沢山できました。
その頃カメラを持って歩くということもしませんでしたから、近松の里といっても、頭にかすかに残る映像のみ。
バイクで一駆け?して撮影してきてくださったので、鮮やかに昔が甦ってきました。
海苔屋さん覚えています!
乾燥剤を沢山入れて丁寧に包装してくださるので、いつまでもパリパリでいただけます。
資料館はリニューアルされたそうです。
(
yukariko
)
2008-06-21 14:30:38
近松忌の頃はともかく、普段は資料館は開店休業のようで無用心だから正面入口は施錠しているとのこと。
他の部屋を地域活動に使っておられるので資料館見学を希望する時はそちらに声を掛けて鍵を開けてもらいました。
入館料200円で資料や以前の絵葉書まで頂き、とても親切に写真撮影の許可も下さいました。
(駄目と思いカメラを仕舞っていた。)
でもブログ記事としては資料が専門的過ぎるので、撮影した近松の木像(モザイク画像2)以外は没にしました。
「近松のまち・尼崎」を「町おこし」の一環としてリニューアルされた資料館や公園を中心に盛り上げたいですと仰ってました。
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工業都市、公害の町で有名ですが尼崎と聞くと嬉しくなります。
今はもう亡き父母ですが、弟が住んでいますので時たま車で出掛けます。
年2回尼崎までバイクで海苔を買いに・・・、yukariko家の拘り、グルメ派が感じられます!
90㌔のドライブですね!
昔学生時代に習った近松門左衛門、その記念館など大きいエリアで、浄瑠璃の世界も良く分かりませんが
その偉大さを物語っていますね。
yuarikoさんは名所、旧跡紹介詳しくUpされ、知らない私達は嬉しい限りです!
地元ならこの辺りもよくご存知だったかもしれませんね。
海苔を買いに行く話をしたらsakuraさんが近松公園を訪ねた事があると言われたので一度ゆっくり行こうと思っていました。
店の前に公園の塀があるのに毎回、その時間が作れない(笑)
この日は本当は梅宮大社のお庭を見に行くつもりでしたが、海苔を差し上げる都合もあり、自分の知らない「近松」を知りたいと、尼崎は流石に遠いので時間のある時に…と決心してカメラ持参。
でも門外漢で知識のない人の事は記事にするのが難しいし、時間もかかるので逃げて風景と花でお茶を濁しました。
半分UPしたところでコメントを下さったので、後の「近松の里風景」をもう一度ご覧下さい。
時間が足りず紫陽花と菖蒲がまだUPできてませんが
塚口駅から近松記念館、近松の墓、伊丹の柿衞文庫まで、真夏の炎天下ひたすらアスファルト道を歩きました。皆元気でした!
近松記念館へは前もって連絡してもらっていたので入館できましたが、
今は連絡なしでも入れるのでしょうか?
十年程続いたこのグループも高齢化が進み、数年前に解散してしました。
月に一度奈良、京都、滋賀、大阪、名古屋etc、講師と一緒に文学や歴史の史跡を訪ね歩き、とてもいい思い出が沢山できました。
その頃カメラを持って歩くということもしませんでしたから、近松の里といっても、頭にかすかに残る映像のみ。
バイクで一駆け?して撮影してきてくださったので、鮮やかに昔が甦ってきました。
海苔屋さん覚えています!
乾燥剤を沢山入れて丁寧に包装してくださるので、いつまでもパリパリでいただけます。
他の部屋を地域活動に使っておられるので資料館見学を希望する時はそちらに声を掛けて鍵を開けてもらいました。
入館料200円で資料や以前の絵葉書まで頂き、とても親切に写真撮影の許可も下さいました。
(駄目と思いカメラを仕舞っていた。)
でもブログ記事としては資料が専門的過ぎるので、撮影した近松の木像(モザイク画像2)以外は没にしました。
「近松のまち・尼崎」を「町おこし」の一環としてリニューアルされた資料館や公園を中心に盛り上げたいですと仰ってました。