コメント
 
 
 
コメントのしようが有ません! (kazu)
2008-10-24 09:14:02
狭い東京も実は広いのですね!
隅田川の向うにも一杯yukarikoさんのお宝が待ち受けていたのですね!

本を読まない私にとってここまで追いかけて実際に江戸時代を味わうyukarikoさんのエネルギーに改めて驚かされます!
ご夫婦で円満なご趣味ですね!

見てきた事を細かく書かれるのは自分の記憶の為でもありますね。
でも初めて見るギャラリーは何時もの様に説明入りの画像を見せて頂くだけで十分、その感激のお裾分けを見させてもらえます。

いつものお徳な欲張りツアーを楽しまれて又思い出の1ページができましたね!
 
 
 
磐音にお会いになれましたか? (sakura)
2008-10-24 14:11:01
現在の両国橋には昔日の面影はないのでしょうが、橋の畔にたたずめば
小説やドラマのワンシーンが思い出され感慨深いものがあったでしょう。

「江戸東京博物館のジオラマ展示」では両国橋西広小路の模型をご覧になって、
ここでは江戸時代を十分満喫され満足されたことでしょう。

我家では夕方7時のニュースからNHKテレビは点けっぱなしなので、磐音が出入りする両替商や磐音の顔は何度も見ていますが、何曜日に放映されているのかも知りません。
主人の帰宅時間に重なって、用事しながら無意識に見てたのかも知れません。

ベストセラー小説がドラマ化されていたのですね。

東京もツァーでは何度も行かれているので、ご主人やご自身の行きたい所ばかり、あちこち要領よく周ってこられいい旅行でしたね。
 
 
 
本当に東京は広い!です。 (yukariko)
2008-10-24 23:15:59
今の東京と江戸時代の江戸を一緒に考えるのは無茶ですが、ハマるとはそんなものです(笑)

地名一つをとっても、何度も読んだ場所は懐かしいような気がするから不思議です。

同じ考えの人が沢山おられるようで、雑誌の特集や付録に「磐音の歩いた本所」や「磐音の歩いた東京」という地名が入った地図が売り出されています。
昔、池波正太郎の「剣客商売」を読んだ時も「江戸切絵図」で楽しんだ事がありますが、実際に歩けて嬉しい三日間でした。
 
 
 
地名は同じでも… (yukariko)
2008-10-24 23:34:20
京都と違って、関東大震災、東京大空襲と二度焼け野原になった東京では昔のままの風景はなかなか見つかりません。
地名さえも違っていてびっくりします。
ツアーのガイドさんもいろいろ教えてくれますから結構物知りになりますね。

だから磐音が出てきそうな風景は江戸東京博物館のジオラマや資料、浮世絵で見つけてきました。

忠臣蔵関係の資料もいろいろあって面白かったし…。

土曜日の7:30はあまりドラマを見ていられないし、シーズン中はほとんど野球がかかっています。

それ以外に何より私と主人の頭の中には自分の描く磐音が生きて動いています。
TVドラマとは違うイメージですが…他のシリーズで描かれた江戸の風物詩もいつしか覚えました。

でもまた行きたくなるから不思議です。

 
 
 
江戸見物 (koko)
2008-10-27 21:30:29
広い東京を事前に勉強され、2泊3日の期間に
見学するところを決め、それらを忘れずにきっちり
書いて知らせてくださるyukarikoさんの緻密な計画に
感じ入っています。
しっかり読ませていただきました。

ありがとうございました。また寄せていただきます。
 
 
 
ようやく両国のフラッシュ完成! (yukariko)
2008-10-28 08:09:38
kokoさま コメントありがとうございます。

不調での医者通い、PCトラブルと新PCへの引越etcと10月初めの旅行なのに上野へ行った記事の後はしんどくて嫌気がさして、まとめられずに放り出していました。
これでは駄目と印象が深かった両国のフラッシュはどうにか作りました。

kokoさまの余情溢れる優しげなお作と違い、相変わらず説明の多い固いフラッシュですが、そちらもお時間のあるときにご覧下されば幸いです。
 
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