コメント
 
 
 
さすがお見事 (チー子)
2014-08-22 20:09:24
やはり何回も行かれ熱心に撮影されただけの成果あり
お見事です 

写真撮影も回を重ねるほど、目の付け所が違いますね
脱帽

スイレンはじめどの画像もこだわりがありますね
しっかりと楽しませて頂きました。
 
 
 
一度行っていると違います。 (yukariko)
2014-08-22 21:44:20
ロケハンすると何を撮るべきか、どう撮ろうかと考えられる…とは同じ所に何度も通う息子の意見ですが

yukarikoは無精で何度も行く事はあまりないのですが、ここはkazuさんと行ったその数年前にも地元の婦人会から行って同じような写真を撮っているので、少し違う画像が撮りたくて、HPで知ったライトアップの時間に連れて行ってもらいました。

撮影会当日の睡蓮は望遠で手動のピントも合って喜んだのですが、明暗差の大きいところや小花が群生した小道などをどう撮るかを具体的に考えていなかったので駄目でした。
やはり一つづつが勉強ですね。
 
 
 
琵琶湖の眺めも最高! (sakura)
2014-08-26 11:03:03
遠く近江大橋まで見えて絶景です。
ガーデンミュージアム比叡が見せる夕方の表情とは別の顔がうまく撮れましたね。
連日のうだるような暑さと湿気を逃れ、比叡山上の撮影会だったのでしょうが、
yukarikoさんには、汗をかきながら先生を見失うまいと追いかける一日だったようですね。
 
 
 
『ここを撮るといいよ!』と言われても… (yukariko)
2014-08-26 17:07:23
どう撮るかが難しい(笑)
睡蓮の池はメンバーは撮影を終えられた後で、まだ先生だけが撮影されていて『向うの橋と横のボートを入れたら…』とアドバイスをもらいました。
言われた橋はかなり向こうだし、ボートも遠いから慌てて望遠レンズに付け替えて、ずっと向うの橋の下、睡蓮の群れにピントを手動で合わしたり、手前の睡蓮と青空が移りこんだ水面を撮ったり。

今回は先生の指示に従って、うまくピントが合った写真が撮れたのでもう満足(笑)

この頃はブログ記事用に一杯撮りたいという気持が減って、どう撮ろうかなあと思案する時間が多くなってきた(まだ成功しない事が多いですが)と自分でも思います。
 
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