コメント
 
 
 
ユーチューブはOk! (kazu)
2010-03-02 09:21:15
昨日は表示されていなかったユーチューブ。
重いFLashが見られないと言うと早速ユーチューブUPされ見事お茶会の様子を見させてもらいました。

紫色の着物芸子さんもステキですが、その前にチラッと写った赤の舞妓さんも可愛かったです。

1時間も知らないおじさんと世間話をして待ったかいがありましたね。
動画でその様子が手にとるように分かります。

1500円以上の価値があり楽しんで来られたことで良かったですね!
 
 
 
ぜひ見て欲しかったから(笑) (yukariko)
2010-03-02 10:04:02
梅の花などがぼやけているのは最初に画像を縮小したからかな?
ユーチューブだとピントが甘い気がするのでムービーの方で見て頂きたかったのですが…芸妓さんの動きだからあまり変わらないみたいです。

本文にも書きましたが、祇園や上七軒を通ったとしても昼間は見られません。
撮影会やこのような催しの時は撮影出来ますが普段は偶然見かけてもほっと見惚れてそれっきり。
それに歩いている人に声をかけて撮影させてもらうには勇気が要ります(笑)カメラも持っていないし…。
だから今回はこの撮影をメインに出掛けました。

kokoさまやあきやんさまはとても素晴らしいポーズのbest shotをお撮りになりますが、yukarikoの腕では駄目と分かっているので動画にしました。

可愛い舞妓さんも色々撮ったのですが、あれもこれもと盛り沢山だと長くなるので画像で挟みました。
 
 
 
うっとり見せて頂きました~ (和やん)
2010-03-02 19:34:59
yukarikoさんの大好きな優しい紫色の芸者さん、素敵ですね~笑顔も素敵でうっとりします
お天気で良かったですね

ムービーはその場にいるようで、行けなかった人にはいいプレゼントです、有難うございました

ところで上の画像からのリンクはフラッシュですか?
行けないのが残念ですが
 
 
 
いつもと同じくムービーメーカーで作ったムービーです。 (yukariko)
2010-03-02 22:39:35
一体どうしてでしょうか?
動画と画像をムービーメーカーでつないで表紙と裏表紙を付けただけの作品で、画像を800*600にしたせいかちょっとぼやけています。14.8MB

自分のPCでは見られるし、今までと変わった事は何もしていないのですが…和やん様から頂いたコメントにびっくりして、一度消して、再度UPし、「牛に乗った天神様」にリンクしたアドレスももう一度書き直してUPしました。

アドレスは下の通りです。
まだ新しい引越し先には何も移動させていません。元のさくらライトの京都編に「kitanotenjin」を作ってUPしました。

下のアドレスでもご覧になれませんか?

http://yukariko.sakura.ne.jp/yukariko/kyoto/kitanotenjin/tenmaguunodate.wmv
 
 
 
上のリンクで見られましたよ! (kazu)
2010-03-03 00:37:21
今度は見られました。
しかしユーチューブより画像が荒く、動画がよく止まり画像になりがちです。
しなやかな動きが確認し難いです。
見比べるといろいろ違いが分かるものなのですね!
あでやかな姿を見て別世界ですね!
有難うございました!
 
 
 
ごめんね~謝ります(^-^) (和やん)
2010-03-03 13:55:13
ごめんごめん!私のPCが調子が悪かったようです
確認もしないでコメント書いてすみませんでした
あきやんからはすっと行けました、あきやん、繰り返し見ています、再度アップして下さいませんか

確かにムービーメーカーは立ち上がりに時間かかりますが画像は綺麗ですものね

今日は楽しかったです。

 
 
 
珍しい写真が撮影できましたね! (sakura)
2010-03-04 14:16:41
梅をバックにこんなに間近に舞妓さんや芸妓さんを見る機会はめったにありません。

宝物殿にもお入りになり目を奪われたと仰る「弁慶昌俊相騎図」絵馬は横幅が広くすごい迫力がありますね。
頼朝に命を受け義経を狙った土佐坊昌俊は義朝に従って内海野間に下り、長田邸の浴室で殿の背中を流していた金王丸の後の姿だという説があります。
もしそうだとしたら平家物語がいっそう面白く読めるのですが…
絵馬を描いた長谷川等伯展が、4月10日から京都国立博物館で開催されるそうです。
 
 
 
ムービーも再UPしました! (yukariko)
2010-03-04 17:19:08
和やんさま、再UPさせて頂きました。
今日は皆生温泉のロビーのインターネットからコメントを入れています。
こちらでもきれいに見られたのでほっとしました。
ムービーの方は先でHPに北野梅花祭として京都編に入れる予定です。

sakuraさまコメントをありがとうございます。
舞妓さんや芸妓さんを近くで写せる機会などあまりないので少々不手際でも見て頂きたくてUPしました。

「弁慶昌俊相騎図」は解説を読んでもsakuraさまの「平家物語…」を読んでいなかったらどの場面かわからず凄さも理解できなかったかも!
yukarikoも昌俊が金王丸の後の姿だという説が本当ならいいのになと思いました。
色々なドラマがあるからこそ異本が沢山生まれ、太い流れになって今の世まで伝わってきたのでしょう。
長谷川等伯展も時間が許せば行って見たいものです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。