コメント
 
 
 
初参拝はブログのお陰ですね! (kazu)
2009-01-01 17:22:08
結婚されてから1度も行かれなかった地元初詣、今年は何か良いことがありそうですね!

私も磐手杜神社を参拝させて頂きました!
歴史深い安満の町、季節毎の行事がたくさんあり自慢できる我町ですね!

今年は主人の病気が再発しないようにあちこちに神頼します!
今年も無事に暮らせますように!

 
 
 
ブログを続けているお陰で色々な事に興味がわきます。 (yukariko)
2009-01-01 22:24:45
kazuさまのように再々更新は出来なくても、すぐに『これはブログ記事に出来るか?』と考える癖がつきました。

自分が楽しむのだけではなくて、ギャラリーの皆様もUPした写真と説明文を読んで下さると思う事がとても励みになってます。
38年住んでいる高槻・安満のあれこれも注意して読むようになりましたしね。

ブログをしてなかったら、不完全な体調で「越年祭」には行かなかったでしょう(笑)

細かい長いタグとのにらめっこは目が草臥れるので減りましたが、今年も出来る範囲でブログUPを頑張りたいと思っていますし、時間がないといいつつもブログ記事が暮らしのエネルギーになっているのを実感しています。
 
 
 
嬉しいです (和やん)
2009-01-03 11:26:57
おかげ様で参拝させていただいた気持ちになりました

今年はぐずぐずしてる間に家族においていかれて、参拝できませんでした

ブログって有難いですね
トップの写真!大好きっ!いいですね~

今年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
和やんさまコメントをありがとうございます! (yukariko)
2009-01-03 15:51:06
NHKでは「紅白」の後、がらりと雰囲気を変えて「ゆく年くる年」の映像が流れますね。

近年は一人であの初詣風景を見て年を越しましたが、今年は自分も参加しました(笑)

シーンと静まった家並みに鐘の音が低く響く中、三々五々と初詣の人達が堤防の向側、高台のお宮に集まってくる。

拝殿に置かれたスピーカーから神主の祝詞が流れ、12時を待って並ぶ人の話し声と時折焚火がはぜる音、すでに参拝を終えた人も静かでなんとなく厳粛な新年風景でした。

こんなにじっくり味わえたのもブログをやっていてこそでした。
今年もよろしくお願いします。
 
 
 
磐手杜神社の大晦日の祭礼 (koko)
2009-01-04 00:17:17
神社が何処にあるのかも知りませんでしたが立派な神社ですね。由緒ある神社ですね。
こんど昼間に参ってきます。
大きな橋を渡っていくのですね。
要するに山の方向に行けば行けるようですね。
いろんなこと知らせていただきありがとうございます。
 
 
 
kokoさまコメントをありがとうございます! (yukariko)
2009-01-04 08:37:24
昼間おいでになればそれほど大きい神社ではありません。でもどこか懐かしい昔からの氏神様です。

安満も農家は少なくなりましたが、まだ地元の神社やお寺が暮らしに溶け込み少し田舎風かな!
5月5日に祭があります。
おついでの時に一度お立ち寄りください。
 
 
 
写真のどんどの火を見せていただいていたら、今年の大晦日にはお参りしたくなりました! (Unknown)
2009-01-04 10:01:43
大晦日の大とんどにも、多額の経費や人手がかかりご主人始め、
近隣の氏子の方々のお力添えで今日まで継承されてきたのですね。
高槻に引越してきた頃、磐手杜神社へは散歩がてら何度か行ったことがありますが、
緑の多い静かな境内だったように記憶しています。

三島には藤原氏の別荘があったようで茨木、高槻には鎌足ゆかりの史跡が残っていますね。
茨木市・安威にある阿為神社、大織冠神社もその頃訪ねました。

以前もYukarikoさんのブログで、
この神社の祭礼だったように記憶していますが…?
春、馬が練り歩くお祭りを見せていただきました。
近くの神社で、こんな珍しい祭礼が行われていたなんて!
とびっくりしてコメントさせていただいたように思います。
 
 
 
すみません! (sakura)
2009-01-04 10:04:47
コメントに名前忘れました。
sakuraです、本年もご指導よろしくお願いいたします。
 
 
 
sakuraさまコメントをありがとうございます! (yukariko)
2009-01-04 18:05:09
こちらこそどうぞよろしくお願いします。

この旧安満神社(後に春日神社→明治に磐手杜神社と改称)も
藤原鎌足が666年に勧請したと言われ社殿は美しかったようですが、16世紀戦火で焼失し1622年現在の社殿が作られました。

以前にこの神社の、平成18年に高槻市の無形民俗文化財に指定された「馬祭り」を記事にしました。
このお祭りの古い記録は1685まで遡れるそうです。

神主さんの馬とは別に「一の馬座」「二の馬座」という二つの馬座(宮座)があって、小さい子供が馬に乗り一統が後に従います。

馬が用意出来なかった時代も遊びの電車ごっこのように白い晒し木綿で馬座の人を囲って行列していたので、よく知らない私達は不思議に思って見たものです。

京都市内の大晦日風景とは違いますが、在所風の「ゆく年くる年」の雰囲気を味わわれるのもまた一興かと…今年の年末にお時間がありましたら味わってみて下さい。
 
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