コメント
日本古来のオペラですね!
(
kazu
)
2007-12-06 09:38:11
知らない世界の数々の歌舞伎の画像を見せて頂きへぇ~!
舞台での演技、綺麗な衣装も見たかったけれど撮影禁止なのでしょうね?
音声ガイダンスがあるとは!初めて経験の者に優しい
お助けマン、お儀母さんも喜ばれたことでしょう!
パリのオペラ座でも講演されたくらいだから外国人の人も使われたのでしょうね!
生の観劇は身も心も喜んで嬉しいものですね!
「顔見世興行」のまねきが上がったのをテレビでみていました!
(
sakura
)
2007-12-07 13:40:04
京の師走の訪れを告げるまねきの前を
先日通りかかり何となく気ぜわしい
感じがしました。
顔見世でなくても南座というと
周りに芸子さん舞妓さんの姿もあったり
着物姿の人も多く、
着ていく服装が気になりますね。
お能より歌舞伎は分かりやすいし
派手な衣装を見ているだけでも
楽しいものです。
お姑さんも音声ガイド付きで
お喜びになったご様子よかったですね。
舞台も役者も撮影禁止なのです!
(
yukariko
)
2007-12-07 20:46:12
場内放送で撮影した場合はフィルムも取り上げると脅かす内容…演目はDVDに収録され売られるから撮影されたら困るのでしょう。
HPに写真がないかと探しましたがそれもありません。
もう新春公演や3月の玉三郎の公演のポスターぐらい。
玉三郎といえば南座の売店で篠山紀信撮影の玉三郎のカレンダーが二千円でした。
欲しくて眺めたのですが何処に架けるのかと考えて諦めました。
それこそ姑に呆れられそうで(笑)
「勧進帳」は歌舞伎十八番だから皆さんもよくご存知だと思いますが、私は最後の場面を忘れていました。
富樫が虎口を逃れてほっとしている一行を追いかけ、お酒を一献と言い、弁慶がそれを受けてすっかり飲み干して一指し舞ってから、先に旅立った義経主従を追いかけて花道で六法を踏みながら退場!(幸四郎の弁慶は素晴らしかったです。)
「千本桜・すし屋」は戦に破れた平維盛が高野山で出家前に匿われていた時のお話という設定です。
江戸時代の観衆も維盛と若葉の内司(妻)や六代(息子)に生きて逢わせたかったのでしょうね。
六代の墓を他のブログの方から教えてもらったりして気持ちが近しくなっているせいか、一生懸命見ました。
勧進帳の義経の貴公子ぶりと違ってすし屋での維盛は頼りなげな若旦那風で気に入りませんが、大貴族平氏三代目だから実際になよやかなだったのかも(笑)
ガイドが音曲の歌詞や台詞の解説までしてくれたのでとてもよく分かって楽しかったです。
事後報告・・・
(
Ms.ウッド
)
2007-12-08 22:50:35
始めまして。
お姑さんとご一緒に良い時間を過ごされましたね。
↓のタイルのタグをお借りして、アップしました。
事後報告で申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
コメント有難うございました。
(
yukariko
)
2007-12-09 11:28:25
>ms.ウッドさま
コメント有難うございました。
私もタグで並べる絵を習った後、違う方法としてクラスメートに教わりました。
元はリンクボタンとして使う話でしたが記事には画像の表示方法の違いだけをUPしました。
だから立派なブログの方々にコメントを頂いて却ってびっくりしています。
見事なお写真も見せて頂きました。
有難うございました。
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舞台での演技、綺麗な衣装も見たかったけれど撮影禁止なのでしょうね?
音声ガイダンスがあるとは!初めて経験の者に優しい
お助けマン、お儀母さんも喜ばれたことでしょう!
パリのオペラ座でも講演されたくらいだから外国人の人も使われたのでしょうね!
生の観劇は身も心も喜んで嬉しいものですね!
先日通りかかり何となく気ぜわしい
感じがしました。
顔見世でなくても南座というと
周りに芸子さん舞妓さんの姿もあったり
着物姿の人も多く、
着ていく服装が気になりますね。
お能より歌舞伎は分かりやすいし
派手な衣装を見ているだけでも
楽しいものです。
お姑さんも音声ガイド付きで
お喜びになったご様子よかったですね。
HPに写真がないかと探しましたがそれもありません。
もう新春公演や3月の玉三郎の公演のポスターぐらい。
玉三郎といえば南座の売店で篠山紀信撮影の玉三郎のカレンダーが二千円でした。
欲しくて眺めたのですが何処に架けるのかと考えて諦めました。
それこそ姑に呆れられそうで(笑)
「勧進帳」は歌舞伎十八番だから皆さんもよくご存知だと思いますが、私は最後の場面を忘れていました。
富樫が虎口を逃れてほっとしている一行を追いかけ、お酒を一献と言い、弁慶がそれを受けてすっかり飲み干して一指し舞ってから、先に旅立った義経主従を追いかけて花道で六法を踏みながら退場!(幸四郎の弁慶は素晴らしかったです。)
「千本桜・すし屋」は戦に破れた平維盛が高野山で出家前に匿われていた時のお話という設定です。
江戸時代の観衆も維盛と若葉の内司(妻)や六代(息子)に生きて逢わせたかったのでしょうね。
六代の墓を他のブログの方から教えてもらったりして気持ちが近しくなっているせいか、一生懸命見ました。
勧進帳の義経の貴公子ぶりと違ってすし屋での維盛は頼りなげな若旦那風で気に入りませんが、大貴族平氏三代目だから実際になよやかなだったのかも(笑)
ガイドが音曲の歌詞や台詞の解説までしてくれたのでとてもよく分かって楽しかったです。
お姑さんとご一緒に良い時間を過ごされましたね。
↓のタイルのタグをお借りして、アップしました。
事後報告で申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
コメント有難うございました。
私もタグで並べる絵を習った後、違う方法としてクラスメートに教わりました。
元はリンクボタンとして使う話でしたが記事には画像の表示方法の違いだけをUPしました。
だから立派なブログの方々にコメントを頂いて却ってびっくりしています。
見事なお写真も見せて頂きました。
有難うございました。