ロードバイクに「バックパック」なんて、絶対ダメ!と思ってました。
理由は、
・肩がこる
・かっこ悪い
・背中が暑い(それでなくても大汗かき)
でも、最近輪行に行くときに、
・輪行バッグ
・汗大量なので途中の着替え
・帰りの電車の着替え
・パンク修理他工具
・タバコ、スマホ2台(私用と社用) など
を持っていくと、大型サドルバッグやチューブバックなど
意外と自転車に装着するものが多いことに気がついた。
その上、輪行バッグに入れるときは外さないといけない。
で、やっぱり効率面を考えるとバックパックか・・・と。
で、例によって調べに調べ、Amazonでポチッと。
購入時のいろんなサイトを見たけど、わかりにくかったので、改めて写真に収めておきますね。
購入時のお役に立てば幸いです。
(▲正面から)
下部のファスナーにレインカバーが入っています。
(▲背面から)
ショルダーストラップ、ウェストストラップがアミアミで涼しげです。
濡れても乾きが早そうです。
わかりにくいけど、チェストストラップもあり、負荷分散とともにダンシング時の揺れが最小化されます。
(▲側面から)
これがRaceAirの真骨頂。背中の当たるところが宙に浮いていて、背面がアミアミです。
バッグ本体に体が密着せず、風が通ります。
(▲正面からオーガナイザーポケット部)
まぁ普通。上部ファスナーが貴重品ポケット部ですが
iPhone X MaxとiPhone X、小さな財布でパンパンです。
キーストラップもついてます。
(▲メイン収納部)
正直10リットル?っていうほど狭い。
上の着替とウィンドブレーカー、輪行バッグ、タバコなどの小物で7〜8分を占拠します。
かっこ悪いけどパンパンに詰めればモットいけそう。
(▲内臓のレインカバーと別売りのヘルメットホルダー)
まだ使っていないので使用感はわかりません。
夏場で使ってみてどんな感じかなぁ・・・
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