ガーデン・ブーゲンビリア

じゃん！

ガーデン・ブーゲンビリアが、２回目の花をつけました。

7~8cmほどのミニミニ背丈で、萎れかけていたポット苗を初夏に半額セールで購入。でも、「すぐ枯れるんだろうなぁ」と期待してなかった。寒さに弱いので冬は室内に入れられるように小さな鉢に植え替えたら、苗の先端からピースサインみたいに二股の芽が出て、スクスク伸びていきました。そして、枝先についた小さなピンク色の葉が日に日に大きくなります。

買った時の背丈は、二股の枝の下だったのよ。大きくなったわ～。

ついでに他の植物の写真も撮りました。まずは、もらった『子宝草』。これも背が伸びた。

あいかわらず新芽がエグイです。

そして、あいかわらず増える増える！地面のアチコチで根付いてます。

ピンクのポーチュラカ。結局あれから一度も咲かなかった。黄色はモリモリ咲いたのに。

差し芽のバラ。元々普通サイズなのに、なぜか華麗にミニバラへ変身。

これはアボカド。食べた後の種を埋めておいた。

『カクレミノ』の実。（種？）

千両の葉も、今年はイキイキ！　（は、足元に子宝草が!）

去年のイヌネコ祭りの花束からの差し芽のヒペリカム。二鉢しっかり根付きました。

ここにも新芽が！　おそるべし子宝草。

そろそろ秋の気配もチラホラ。酷暑に耐えるのもあと少し（と思いたい!）。