2階へ上がる際、階段で待ってくれるモックン。やさしいなぁ。
ティーティーは子どもの頃、この階段から落ちた事があります。
それ以後は20キロ超のティーを抱いて降りることに。
ティーはいつも私の足元をジィーと見つめてました。
足を踏み外して二人で転げ落ちないか不安だったのでしょう。
2階へ上がる際、階段で待ってくれるモックン。やさしいなぁ。
ティーティーは子どもの頃、この階段から落ちた事があります。
それ以後は20キロ超のティーを抱いて降りることに。
ティーはいつも私の足元をジィーと見つめてました。
足を踏み外して二人で転げ落ちないか不安だったのでしょう。
たとえ一匹でもペットが家にいる限り、家を空けられない。すでにモックンがいるから、もう一匹犬がいても若干手間が増えるだけ。だから、犬がいてくれたらなぁと思うことはよくあるよ。でもティーティーはお骨もあるし、いつまでもうちにいる気がして、いまだにお盆のおこずかいとかお年玉とか誕生日ケーキやお菓子買ったりしてる。やっぱりうちの子はティーちゃんだけと思う。これって他の犬に対して心が狭いのかも?それに次に来る子が病気で苦しむようなことがあれば、それに耐えられないなぁ。あの絶望的な気持ちは辛すぎる。今後、私も年をとって弱気になってくるだろうしね。