ずっと行きたかった
三陸自動車道のお陰で
高田松原へ
三陸自動車道のお陰で
自宅から2時間弱
そこは津波復興記念公園として
そこは津波復興記念公園として
伝承館と道の駅が併設されていました
奇跡の一本松へと続く道は
奇跡の一本松へと続く道は
追悼の広場…
水景と共に見る景色は
とても幻想的な世界
丘の様に見えたのは
丘の様に見えたのは
巨大な防潮堤
その先に広がる未来の松林
遊歩道を歩いて
ようやく辿り着きました
なんとそこには
遊歩道を歩いて
ようやく辿り着きました
なんとそこには
やなせ先生のタイルアート
「ひょろ松君」というキャラクターが
描かれていました
施設の整備は途中でしたが
9年でここまできた
人間の力や想いが感じられました
30年以上前にここで
職場の仲間と参加した駅伝大会🏃
民宿に前泊して盛り上がり
大笑いしすぎて喘息発作
早朝海岸を散歩した時は
走れるかどうか悩むくらいの不調
走るの遅いのに
何故か持久力はあったみたい
絶対自分のペースで走れると
監督が思ったようで
なんと私は1区😨
でも今思うとあの頃から
「やるっきゃない」と
覚悟して頑張るのかもねー
レース中も今日みたいに小雨でした
そういえば喘息発作の大笑いは
「花の2区」を「腹の肉」と
聞き間違ったあの子から
大爆笑して盛り上がりました(笑)