図書館から借りた『じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)』を読了。
本書の感想を書くのはとても難しい。結局「じぶんとは何なのか」というのは一言で表せないのですね。他者がいるからこそ「じぶん」というのがあるのでしょう。私は母からすると子であり、先生からすると元生徒であり、会社側からすると請負人であり…。
でもホント、じぶんって不思議ですね。
↓昔とは表紙のデザインが違います。図書館のも古いタイプで、クリーム色の表紙でした。
本書の感想を書くのはとても難しい。結局「じぶんとは何なのか」というのは一言で表せないのですね。他者がいるからこそ「じぶん」というのがあるのでしょう。私は母からすると子であり、先生からすると元生徒であり、会社側からすると請負人であり…。
でもホント、じぶんって不思議ですね。
↓昔とは表紙のデザインが違います。図書館のも古いタイプで、クリーム色の表紙でした。
じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書) | |
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