今日6月16日は高祖父・名越左源太時敏(のち 明治期に改め、泰藏)の命日
明治14年(1881年) 5月16日は 私の祖父・篤彦が生まれた日。
泰藏二男・轟の長男であり、泰藏の孫である。
その一ヶ月後に、名越泰藏は亡くなっている。
以前にも、左源太の命日関連のことを書いていますが、
カテゴリーもバラバラ( 爆!)
ざっと上げてみると、
『 没後130年 』(2011-06-16 )カテゴリー: 名越時敏史料
『名越左源太のお墓は? 』( 2017-06-16 )カテゴリー: 名越左源太と家族
『6月の左源太時敏もしくは泰藏 』( 2019-06-19 )カテゴリー: 奄美大島と名越左源太
↑↑この記事の最後に、
「2021年6月16日には「名越左源太の命日、没後140年」」って書いてる。
そういうことになりますね。
そして、 この6月16日は、左源太の二女・筆さんの誕生日でもあるようで、
昨年10月に書きました↓
『大正14年まで生きた筆(フデ)さん 』( 2019-10-20 )カテゴリー: 大伯母・名越フデのこと
さて、そんな今日ですが、名越家のお墓に参るわけでもなく(名越家直系の方々とはお会いしたことがありませんし、他所様のお墓ですから)、先日からの流れで、以前訪ねた「 皇徳寺跡 」を再び確かめに行きたくなり、父親を誘って行ってきました
日中は暑いので、夕方遅くになりましたが、今の時期は日が長いので、写真を撮れるくらいに明るいですね
別途に次回以降、アップ予定です。