そして、いよいよガリンコ号に乗り
流氷の元へと向かう時間がやってきました!
しかし、どうやら流氷が沖へ流れているらしく
流氷の在処まで時間がかかり
定刻をオーバーしての就航になっているらしい。
逸る気持ちを抑え切れず、良いポイントで見たいから
気合入れて乗り場前で乗船待ちしちゃいました。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
港で待っている間、観光客のオヤジが
タバコの吸殻を海に捨てたんだよぅ!
きーーーっ!(--〆) むかつくー!!!
追いかけてって「拾えよ!」と蹴りたくなっちゃった。
「近頃の若い者は。。。」なぁんてセリフを吐くオヤジ世代が
お前こそ何考えてるんだぁ!!!と、言いたくなる粗相を犯すなんて。
あーイヤだ。あんな大人にはならないぞ。
そんなこんなで20分程度遅れて船がやってきました。
これがガリンコ号Ⅱです!
札幌の小学生の女の子が一日船長になり
ご挨拶をしながら私たちの乗船を見届けてくれたの♪
めっちゃ可愛かったぁ~。
船首のポイントを陣取り、いざ13:55に出航です!
天気が良かったんだけど、
流氷ポイントまでは日陰になってしまって
めっちゃ寒かった~!
どう見ても怪しい我等!
勢い良く進むガリンコ号Ⅱは
沖7キロ先にある流氷を目掛け
どんどん進んでいきます。
蜃気楼のように遠くに見えていた流氷がどんどん近づいてきて
傍にいた関西のおばちゃん達も大騒ぎさ♪ヾ(≧▽≦)ノ
いよいよ流氷が目の前だぁ♪
ようやくたどり着いたと思ったら
ガリンコ号Ⅱは、敢えて塊の流氷に体当たりしていきます!
ぐらんぐらん揺れる船体にしがみつきながらも
砕けていく流氷に、船上は大歓声の渦
大きな流氷の大地は、一気に砕けていくのです。
流氷をガチ割るガリンコ号♪
流氷は海の表面上は雪をかぶって真っ白だけれど
海中部分は何ともいえない美しいブルーの色をしてて
これまだ大感動です (T▽T) ウルウル

見ておくれ!この美しい神秘的ブルーを♪
砕けて折り重なる流氷も
めっちゃ綺麗だったぁ~~~!!!

これまた違ったブルーが見えます☆彡
船上が相当盛り上がってたからか、
流氷突入は10分とのアナウンスだったけど
船長さんは、かなりサービスしてくれたみたい♪
これでもか!というほど、大きな流氷にぶつかっては
乗客を楽しませてくれましたぁ♪ \(≧∇≦)/ わーい☆彡
こうして念願の流氷を味わい、15:00に港へと戻りました。
ここからは一路、札幌に向かい戻り道です。
帰りの道のりもスムーズで、
居眠りしているうちに、あっという間に到着した感じ。
帰りの車中から見える夕陽も、美しかったんだよ~☆彡
思いのほか満喫できた流氷観光バスツアーでした。
どう考えても自力で行くより安いし楽だよぅ!
皆さんもたまには、地元の観光バスなんかに乗ってみては??
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流氷の元へと向かう時間がやってきました!
しかし、どうやら流氷が沖へ流れているらしく
流氷の在処まで時間がかかり
定刻をオーバーしての就航になっているらしい。
逸る気持ちを抑え切れず、良いポイントで見たいから
気合入れて乗り場前で乗船待ちしちゃいました。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
港で待っている間、観光客のオヤジが
タバコの吸殻を海に捨てたんだよぅ!
きーーーっ!(--〆) むかつくー!!!
追いかけてって「拾えよ!」と蹴りたくなっちゃった。
「近頃の若い者は。。。」なぁんてセリフを吐くオヤジ世代が
お前こそ何考えてるんだぁ!!!と、言いたくなる粗相を犯すなんて。
あーイヤだ。あんな大人にはならないぞ。
そんなこんなで20分程度遅れて船がやってきました。

札幌の小学生の女の子が一日船長になり
ご挨拶をしながら私たちの乗船を見届けてくれたの♪
めっちゃ可愛かったぁ~。
船首のポイントを陣取り、いざ13:55に出航です!
天気が良かったんだけど、
流氷ポイントまでは日陰になってしまって
めっちゃ寒かった~!
どう見ても怪しい我等!

勢い良く進むガリンコ号Ⅱは
沖7キロ先にある流氷を目掛け
どんどん進んでいきます。
蜃気楼のように遠くに見えていた流氷がどんどん近づいてきて
傍にいた関西のおばちゃん達も大騒ぎさ♪ヾ(≧▽≦)ノ

ようやくたどり着いたと思ったら
ガリンコ号Ⅱは、敢えて塊の流氷に体当たりしていきます!
ぐらんぐらん揺れる船体にしがみつきながらも
砕けていく流氷に、船上は大歓声の渦
大きな流氷の大地は、一気に砕けていくのです。
流氷をガチ割るガリンコ号♪

流氷は海の表面上は雪をかぶって真っ白だけれど
海中部分は何ともいえない美しいブルーの色をしてて
これまだ大感動です (T▽T) ウルウル

見ておくれ!この美しい神秘的ブルーを♪
砕けて折り重なる流氷も
めっちゃ綺麗だったぁ~~~!!!

これまた違ったブルーが見えます☆彡
船上が相当盛り上がってたからか、
流氷突入は10分とのアナウンスだったけど
船長さんは、かなりサービスしてくれたみたい♪
これでもか!というほど、大きな流氷にぶつかっては
乗客を楽しませてくれましたぁ♪ \(≧∇≦)/ わーい☆彡
こうして念願の流氷を味わい、15:00に港へと戻りました。
ここからは一路、札幌に向かい戻り道です。
帰りの道のりもスムーズで、
居眠りしているうちに、あっという間に到着した感じ。
帰りの車中から見える夕陽も、美しかったんだよ~☆彡
思いのほか満喫できた流氷観光バスツアーでした。
どう考えても自力で行くより安いし楽だよぅ!
皆さんもたまには、地元の観光バスなんかに乗ってみては??

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