女性ホルモンの行方

実はワタクシ女性ホルモンが乏しいらしい。。。
というか色気っていうんですか？欠如してるらしい。
思い起こせば７～８年前、父親に指摘されたことまである。
当時は「親がそんな事いうなんて、やらしぃ～！！！」
と思ったものだった。。。
普通言わんよな。。。父親がそーゆー事！
ってこたぁ、相当欠如してるって事か！？(汗）

しかし、その言葉を思い出させる出来事が以前あったのです。
あれは30歳を迎えた直後。
ある人に本気で惚れた時の事。
もぅ30過ぎて「恥ずかしいとか言ってる場合じゃない！」と思い
人生で初めて！
その相手に、自分の想いを告げて（初告だったのねん）
しばらくたった時でした。
「ところで、女性ホルモン足りてる？」
が～～～～～～～～～～～～～～～ん！！！
ぶっちゃけ超ショック。凹みまくり。
これって、全然脈なしですかぁ？

本人にそう聞くのはあまりに恐く
回りの男子に聞きまくりました。
私を知っている男子は、
「君が良いっていう人だっているよ」
などと
皆焦りつつフォローしてくれたけれど
やはり。。。色気欠如は致命的だと、自分で感じてきたの。
そう思ったからといって、すぐに色気が出せるわけは毛頭なく
そのコンプレックスを抱えながら
色気の要らぬ「旅」という世界へと
逃避した私でございました。。。

そして今は？
と、申しますと
相変わらず色気と無縁なゆきち。
何故こんな話したかって？
そりゃ、改めて色気の無さを実感した出来事があったからさ！
くぅ～～～～厳しいねっ！
色気増殖機能、何処にありませぬか？

※今日はturtleちゃんのブログ風に文字にメリハリ付けてみました^^

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