「雨」雨がふると
傘を さす
傘を ささなければ
雨の えじき
＜想い出MEMO
＞この五行歌は、愚息が小学生の時に書いた詩です
彼は しょっちゅう傘を忘れては 雨の餌食になっていました
えじき・・・という表現が少年っぽくて今でも雨の季節になると思い出します。
昨日、なにげにつけたＴＶで流れていた曲
「愛の雫」メロディも歌詞もとっても印象的で、もう一度ききたくてユーチューブを
検索したらHIT
空から愛が降る
と歌うシンガーもいれば空から怪獣RAINにやられる
と恐れるチビもいた『愛の雫』 まきちゃんぐ
声量があってのびのある良い声ですね。・・
そうですね～♪
「目に見えないのはきっと、奪い合わないようにと・・」
って所は、なんかヨンジュナを思いだしました（笑）
目の前に現れたらパニクルよなあ～絶対＾＾；。
とか「雨降りお月さん」とかも思いだします。・・
ふんふん・・私は・・八代亜紀さんの「雨の慕情」かな＾＾。
「あめあめ降れ降れ、もっと降れ、私のいい人連れて来い～♪」（笑）
ほんとに男の子って傘忘れたり、骨折ってきたりしますよね。
１年に傘何本買ったことか…
この歌、初めて聴きました。
声量があってのびのある良い声ですね。
雨に似合う花は紫陽花でしょう。
青が雨に映えるような気がします。
そう息子は傘を持っていくの忘れます。
そして持っていったら置き忘れてくる。
私は雨からは童謡の「雨雨降れ降れかあさんが」
とか「雨降りお月さん」とかも思いだします。