つい先日に北方謙三著の「チンギス紀」5巻を読了した記事を書いた。
いわゆる大モンゴル国の創世記の、チンギス・ハン(テムジン)の物語である。
父親が早世したあとの若きテムジンが、苦闘を続けながら、国造りを目指している。
5巻では、その若いテムジンの誕生の秘密が明かされている。
小生はどうしても続きが読みたいと思った。しかし現在も小説すばるに連載中である。
そこで5巻の続きが掲載されている小説すばる5月号以降を購入する事にした。
現在8月号まで読了している、9月号は図書館で借りる事が出来た。
10月号はこの間発行されたばかりである。この号も図書館に予約をと思っている。
自分のこだわりが可笑しいとなあと思いながら「チンギス紀」を楽しんでいる。
いわゆる大モンゴル国の創世記の、チンギス・ハン(テムジン)の物語である。
父親が早世したあとの若きテムジンが、苦闘を続けながら、国造りを目指している。
5巻では、その若いテムジンの誕生の秘密が明かされている。
小生はどうしても続きが読みたいと思った。しかし現在も小説すばるに連載中である。
そこで5巻の続きが掲載されている小説すばる5月号以降を購入する事にした。
現在8月号まで読了している、9月号は図書館で借りる事が出来た。
10月号はこの間発行されたばかりである。この号も図書館に予約をと思っている。
自分のこだわりが可笑しいとなあと思いながら「チンギス紀」を楽しんでいる。
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