ガラスの仮面を図書館で借りて読んでいます。40年以上続きまだ未完貧乏な家庭で育ったマヤが芸能界のサラブレッドお金持ちの姫野と「紅天女」の座をかけてバチバチライバル関係にあり、とても面白いです。そんなウマい話あるか?というサクセスストーリーですが貧乏のハングリー精神に共感しながら読んでいます。