ブログ
ランダム
gooブロガーの今日のひとこと
記事を書く
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
花の路
目にとまった物やお思い付きなどを呟きながら~
あぐりの丘のバラ
2011-12-09 15:32:54
|
Weblog
美人薄命と言うけどバラの命は短い
楠は何千年もの間雄々しく生き延び人々に生きる勇気を与える
バラは束の間の心の潤い
愛情を注いでもなかなか期待に沿ってくれず
朽ち果てる。お気に入りのバラほど枯れた時のショックは大きい
あぐりの丘のバラ
2011-12-09 07:52:15
|
Weblog
バラは一番好きな花!!真紅もきれいだったが
全て写し方が未熟でボケていた。
今日もどんよりとした日和 こんな日は息子の体調が悪く
精神のバランスを崩すので気が重い
佐賀の大楠
2011-12-08 18:42:27
|
Weblog
この楠は武雄神社の裏手の山の中にあり7番目に大きいとされる巨木です。
中から写した情景ですが空洞 痛々しい老木でした。
山林の中にありこちらが傷んでるのが不思議でした。
こちらも空洞化した根元に神様をお祭りしてありました。
あと何年風雪に耐えられるのでしょう。
未来永劫佇んでほしいと願いながら後にしました。
大楠
2011-12-08 10:37:32
|
Weblog
佐賀の大楠は二か所あり世界で5番目に大きな老木だそうです。
周囲は田園で住宅もあり一角には水車が回り
周辺の人達がお米をついたりして今も活躍中です。
何千年もここに佇まい歴史の移り変わりを見ていたのでしょう。
根元は空洞になりそこには神様を祭ってありましたが
いつ頃からそうされているのか・・・・
数千年も佇まっている老木の崇高さに誰かが
そうしないでいられなかったのでしょうか?
バラ
2011-12-07 17:23:34
|
Weblog
今日は佐賀の祐徳稲荷に参拝に・・・
途中警察官に呼び止められ不審に思うと40キロの所を
19キロオーバーで違反者となされてしまった。
次々と違反者が呼び止められていたがそれぞれが
スピードを出し過ぎてる認識がなく不満そうだった。
捕まえる人も心地良くはないだろうが捕まる方はもっと・・・
あぐりの丘のバラ園
2011-12-07 07:21:07
|
Weblog
薔薇の名前は記載してあったけど無精の私はカメラに収めて来なかった。
薔薇の名前を覚えるのにはあまりに多くとても覚えられないし
覚えようとの努力もしない!!
息子の病気が安定していたが昨日は又逆戻りしたような態度に
奈落の底へ落とされたような気分で早めに床に就いたのに眠ってまでも
悪夢であった。本人は「僕の辛さはわからない」と言うが
病気の辛さは分からなくとも傍にいる方は別の辛さで胸が張り裂けそう!!
あぐりの丘のバラ
2011-12-06 21:05:35
|
Weblog
バラの花を見てると心が癒される。
我が家の薔薇は大分枯らしてしまい
きれいだった花が惜しまれる。
人や動物 植物も限りある命を感じる。
植物は枯らす前に挿し木や種子を撒く事で絶やさない方法も
あるのだけどバラの挿し木に成功した事は無い。
人や動物も子孫を残す事が出来るので自然界の物は
共通する物があるのでしょうか?
あぐりの丘のバラ
2011-12-06 07:25:28
|
Weblog
バラの種類の多さには驚き!!
温室栽培で大輪の薔薇が華やかさを競うかの如く
他に誰もいず私一人でゆっくりカメラを向ける事が出来た。
きれいなバラが私が未熟さの為ボケたのも多く申し訳ないと思いつつ
削除した。
あぐりの丘
2011-12-05 22:45:31
|
Weblog
第三セクターとして開園され売店や食堂も多く
乗馬 牛の乳搾り体験羊の放牧 花々も多く
最初は人気でしたが段々斜陽になり・・・
隣接した場所の宿泊施設 温泉があり近隣の人達が
利用されて眺望は素晴らしい!!
中には薔薇園やその他の花が咲ききれい!!
我が家の花
2011-10-29 16:56:09
|
Weblog
キンシ梅が季節を間違えたのか一輪だけ南天の傍で咲いていた。
実が熟したら小鳥が啄み段々減って行く。お正月の花に使えるように
残してくれるか?種子が落ち南天も増えて来た。子供の頃大人がトイレの傍に
南天を植えると縁起がいいと良く言ってたのを思い出す。我が家は家の裏の斜面に
数本生えている。
この時期の薔薇は同じ種類でも春からしたら花が小ぶり 薔薇は手入れをしても勉強不足か
良く枯れ今年は4株も枯らし枯れた薔薇を見ると泣けてくる。好きな薔薇は挿し木をして予備にと思うが
薔薇の挿し木は成功した事がない。椿や紫陽花は簡単だけど・・
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
前ページ
次ページ
»