今、赤毛のアンの続編『アンの青春』を読んでいます。というかもう少しで読み終わりです。この続編は子供のころに読んだときは面白くなかったのですが、今回は楽しんで読んでいます。やはり、子供には理解しがたいことが多かったようです。
やはりその年齢にならなければわからないことってありますよね。それとも訳者の違いなのかしら?
ときどきアンの表現の仕方が大袈裟すぎるような気もするのですが、カナダの夢見る少女としては普通なのかもしれませんね。
最近、昔の名作などをよく売り出したりしていますよね。『蟹工船』とか三島由紀夫フェアやっていたり…。『蟹工船』は高校生ぐらいで読んだけれど、暗くて汚い印象しかなかったけど、今読んだらどうなのかな?シェイクスピアの4大悲劇も今読んだら印象が違うかも…。
高校の時は読書のノートをつけていたので、その頃読んだ本なら比べられますが小学生の時のものはどうだろう?とりあえず読んでみるのも面白いかもしれませんね。
やはりその年齢にならなければわからないことってありますよね。それとも訳者の違いなのかしら?
ときどきアンの表現の仕方が大袈裟すぎるような気もするのですが、カナダの夢見る少女としては普通なのかもしれませんね。
最近、昔の名作などをよく売り出したりしていますよね。『蟹工船』とか三島由紀夫フェアやっていたり…。『蟹工船』は高校生ぐらいで読んだけれど、暗くて汚い印象しかなかったけど、今読んだらどうなのかな?シェイクスピアの4大悲劇も今読んだら印象が違うかも…。
高校の時は読書のノートをつけていたので、その頃読んだ本なら比べられますが小学生の時のものはどうだろう?とりあえず読んでみるのも面白いかもしれませんね。