一人ひとりを大切にする千葉市に
選挙告示日前までに「あたらしい千葉・みんなの会」の機関紙「あたらしい千葉」を配布しています。
あらためて、「あたらしい千葉・みんなの会」とは、千葉市内の労働組合や市民団体が「住民こそ主人公」の市政をつくろうと活動している政治団体です。42年前に発足した「革新千葉市政をつくる市民の会」を引きつぎ、2004年に結成・発展させました。政党として日本共産党中部地区委員会が参加しています。
財政健全化を進めたと現市長は言っていますが、その中身が問題です。公共料金の引き上げや福祉カットで223億円。一方、8年前に公約として掲げていた大型開発の見直しは一部にとどまり、264億円が投入されました。
大野さんは、市民一人ひとりを大切する千葉市の実現に全力をあげ、4つの転換を政策に掲げています。
チラシなどをお読みいただいて、ご意見やご要望をお寄せ下さい。
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