市連協の活動、会計、2014年度の活動方針・年間行事などが確認された後に、各ルームの保護者から現在のルームの状況などが報告されました。大規模化した子どもルームを中心に課題や問題があらためて浮き彫りになりました。
写真は、4月から施設は一体、室中で分割運営している100名定員の真砂東小子どもルーム。
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