まず言う。
ゆきたんくは詳しく知らなかった。
考えて過ごしたこともなかった。
法第1条では「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」としている。
祝う(祝日だもの)、感謝する、記念する日なんだということだ。
もっとも「国民の祝日」は15ある。
ここでくっついているのが「国民の休日」である。
その前日及び翌日が「国民の祝日」である平日は、休日とすると定められている
休みが多いことは、無条件に嬉しい。
その恩恵にあずかることで、普段の仕事を頑張ろうという気になるかもしれない。
「何難しいこと言ってんだよ。」と言われるのがオチのこの中身。
何故書いているのかと言えば釈然としないからだ。
かと言って休みでないのもいやだ。
わがままな国民ゆきたんくである。
このことを書いている暇があることに、書いている最中に気づいたのである。
なんだかんだ言って平和な幸せな環境にいるんだなと・・・
ところで
格下げはないのですか・・・