千葉県流山市には小林一茶縁の地、一茶双樹記念館があります。
一茶は小林一茶、双樹は秋元双樹といって秋元家五代目、流山で酒造業と味醂醸造へ挑戦し良質な白味醂を完成させた方です。
そのお二方の関連施設として、残っているのが一茶双樹記念館です。
そこで俳句交流大会が開かれていました。
一茶双樹記念館の一茶庵にて開かれておりました。
ゆきたんくも職場の上司(大学の先輩)の策略によって、書いた句が展示されるはめになったので、これも記念と思いのぞいてきました。
これを見た瞬間に緊張しました。
ありました、ありました、「ちょっとこれ書いてくれる。」と上司に渡された紙。
そこに3つ俳句を書くところがあって、どうにか埋めたゆきたんく。
その俳句が展示されておりました。
あぁ、恥ずかしい。
まあ、自分ってみんなに見られているような気持ちになることが多いです。
その実、あんまり見られていないことを自覚しなければいけません。
まあ、もう交流会が終了したのでここに書くのですが・・・