前回の続きです。
よし、11号車で、もう一度セッティングを煮詰めるぞ!!
と、気合一発。(そんな大げさなもんかい🤗)
この日はもう、やってみたい課題が山ほどあるのです。
ペダル位置、持ってきたシートクッションのセッティングと乗車ポジション。
ラインどりの確認。
ブレーキの使い方などなど。
再度、Sさんとペダル位置を調整。
まずは右足アクセル。
……あれ? 膝が伸びきってる。
左足ブレーキ およっ?! 目一杯踏むと膝が伸びる。
本日僕の『専属メカニック』Sさん。
ちょっと含み笑いを混じえながら
『ペダル位置、一番前ですよ』
むむっ、届かん!!
~足よ伸びろぉぉぉ!!~
無理です。ダメです。無い物ねだりです。
なお、僕はもう何回もこのサーキットに通い詰めています。
なので、Sさんとの「掛け合い漫才」みたいなやりとりは「あ・うん」の呼吸。
にこやかにペダルセッティングは終了しました。
***
次はシートセッティング。
今日は100円ショップで買ったクッションをいくつか持ってきました。
これのベストな組み合わせを探ってゆきます。
教則本によれば、
『腰の位置を決めなさい』
これが一番重要らしいです。
そこで、腰に隙間がなく、ホールドの良いシートポジションを探します。
今回はこのシートのセッティングで走って見ました。
脇の下や、肘も邪魔にならず、腰の感触もまずまず。
ただ、12月に出した最速ラップの時のような「寝そべった感じ」がイマイチでした。
まだまだ改良の余地はありそう。
ちなみに、今回のタイヤの状況はこんな感じ
改めてタイヤのロゴを見ると「UNILLI」とありますね。
ネットで調べると台湾のメーカーらしい。
レンタルカート専用タイヤで耐久力は抜群とのこと。
なお、温めて走れば、ちゃんとコーナーで踏ん張ってくれます。
一般道を走るタイヤとは、比べ物にならない、驚くほどのグリップ力があります。
***
さて、いよいよコースインします。
この日は3回に分けてコースイン。
第1スティント、11時コースイン
ここでは、まず、とにかくゆっくり走る。リラックスして走ることを心がけました。
第2スティント 12時13分コースイン。
この回は、最終コーナーのラインどりを、できるだけゆっくり走って確かめました。
第3スティントは12時34分コースイン。
2コーナー、4コーナー、ブレーキをガツンと踏むことを意識しました。
そのため、何回かスピンしています。そのたび一旦ピットインしました。
カートのブレーキはリアに一つあるだけですね。
教則本には
「この一つしかないリア・ブレーキの『効き始め』を意識しなさい」
と書かれてあります。
しかし、レンタルカート「ビレルN35」のブレーキタッチは、正直、ちょっとプアーな感じ。
オンか、オフか、二者択一の感じですね。
***
それに比べて
「YAMAHA MZ200」
エンジンのアクセルワーク。
正直、今まで、
「全開、全開、また全開!!」
「アクセル、ベタ踏み!」
それしか考えてませんでした。
でも、このエンジン
「こんなに繊細なアクセルワークができるんだ!!」
という発見がありました。
例えば、ダブルヘアピンのコーナリング。
入り口から頂点に向けてのアプローチでは、アクセルを微妙に調整して加速。
すぐにアクセルオフ!
ヘアピン頂点はハンドル操作だけ。
車は吸い付くようにコーナーをトレースしてゆきます。
「あ〜っ、このラインどり、気持ちイイ!!」
そして出口へ向かってアクセルをジワッと踏み込む。
リアにトラクションがかかり、車は前にスッと押し出される。
「わおっ!!」という体験でした。
今まであんなに苦手だったダブルヘアピン。
リズム感があって、こりゃ楽しいぞ!!
いかにも『もっさりした』『芝刈り機のエンジン』とばかり思っていましたが……。
「YAMAHA MZ200 やるじゃないか!!」
とおもいました。
これはある程度、速く走れる人が『わざとゆっくり走って見ると発見できる』ことなのです。
また、トルク感については、アクセル開度4分の3ぐらいが、最も前に蹴り出してくれるんじゃないか、と僕は感じました。
この日僕は、だいぶ走り込んだので、最後はヘロヘロ。
それでも、ラスト3周、気合を入れてタイムアタック!
この日の最速は1分3秒951でした。
教則本にあった言葉
「ラップタイムを気にするな」
そして自分の走りの質を、ゆっくり、じんわりと確かめてゆく。
とっても中身の濃い、1日でした。いやぁ〜、楽しかった!!
***写真及び本文の著作権は天見谷行人に帰属します ©️Yukito amamiya 2018人気ブログランキングへ
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よし、11号車で、もう一度セッティングを煮詰めるぞ!!
と、気合一発。(そんな大げさなもんかい🤗)
この日はもう、やってみたい課題が山ほどあるのです。
ペダル位置、持ってきたシートクッションのセッティングと乗車ポジション。
ラインどりの確認。
ブレーキの使い方などなど。
再度、Sさんとペダル位置を調整。
まずは右足アクセル。
……あれ? 膝が伸びきってる。
左足ブレーキ およっ?! 目一杯踏むと膝が伸びる。
本日僕の『専属メカニック』Sさん。
ちょっと含み笑いを混じえながら
『ペダル位置、一番前ですよ』
むむっ、届かん!!
~足よ伸びろぉぉぉ!!~
無理です。ダメです。無い物ねだりです。
なお、僕はもう何回もこのサーキットに通い詰めています。
なので、Sさんとの「掛け合い漫才」みたいなやりとりは「あ・うん」の呼吸。
にこやかにペダルセッティングは終了しました。
***
次はシートセッティング。
今日は100円ショップで買ったクッションをいくつか持ってきました。
これのベストな組み合わせを探ってゆきます。
教則本によれば、
『腰の位置を決めなさい』
これが一番重要らしいです。
そこで、腰に隙間がなく、ホールドの良いシートポジションを探します。
今回はこのシートのセッティングで走って見ました。
脇の下や、肘も邪魔にならず、腰の感触もまずまず。
ただ、12月に出した最速ラップの時のような「寝そべった感じ」がイマイチでした。
まだまだ改良の余地はありそう。
ちなみに、今回のタイヤの状況はこんな感じ
改めてタイヤのロゴを見ると「UNILLI」とありますね。
ネットで調べると台湾のメーカーらしい。
レンタルカート専用タイヤで耐久力は抜群とのこと。
なお、温めて走れば、ちゃんとコーナーで踏ん張ってくれます。
一般道を走るタイヤとは、比べ物にならない、驚くほどのグリップ力があります。
***
さて、いよいよコースインします。
この日は3回に分けてコースイン。
第1スティント、11時コースイン
ここでは、まず、とにかくゆっくり走る。リラックスして走ることを心がけました。
第2スティント 12時13分コースイン。
この回は、最終コーナーのラインどりを、できるだけゆっくり走って確かめました。
第3スティントは12時34分コースイン。
2コーナー、4コーナー、ブレーキをガツンと踏むことを意識しました。
そのため、何回かスピンしています。そのたび一旦ピットインしました。
カートのブレーキはリアに一つあるだけですね。
教則本には
「この一つしかないリア・ブレーキの『効き始め』を意識しなさい」
と書かれてあります。
しかし、レンタルカート「ビレルN35」のブレーキタッチは、正直、ちょっとプアーな感じ。
オンか、オフか、二者択一の感じですね。
***
それに比べて
「YAMAHA MZ200」
エンジンのアクセルワーク。
正直、今まで、
「全開、全開、また全開!!」
「アクセル、ベタ踏み!」
それしか考えてませんでした。
でも、このエンジン
「こんなに繊細なアクセルワークができるんだ!!」
という発見がありました。
例えば、ダブルヘアピンのコーナリング。
入り口から頂点に向けてのアプローチでは、アクセルを微妙に調整して加速。
すぐにアクセルオフ!
ヘアピン頂点はハンドル操作だけ。
車は吸い付くようにコーナーをトレースしてゆきます。
「あ〜っ、このラインどり、気持ちイイ!!」
そして出口へ向かってアクセルをジワッと踏み込む。
リアにトラクションがかかり、車は前にスッと押し出される。
「わおっ!!」という体験でした。
今まであんなに苦手だったダブルヘアピン。
リズム感があって、こりゃ楽しいぞ!!
いかにも『もっさりした』『芝刈り機のエンジン』とばかり思っていましたが……。
「YAMAHA MZ200 やるじゃないか!!」
とおもいました。
これはある程度、速く走れる人が『わざとゆっくり走って見ると発見できる』ことなのです。
また、トルク感については、アクセル開度4分の3ぐらいが、最も前に蹴り出してくれるんじゃないか、と僕は感じました。
この日僕は、だいぶ走り込んだので、最後はヘロヘロ。
それでも、ラスト3周、気合を入れてタイムアタック!
この日の最速は1分3秒951でした。
教則本にあった言葉
「ラップタイムを気にするな」
そして自分の走りの質を、ゆっくり、じんわりと確かめてゆく。
とっても中身の濃い、1日でした。いやぁ〜、楽しかった!!
***写真及び本文の著作権は天見谷行人に帰属します ©️Yukito amamiya 2018人気ブログランキングへ
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