4月29日、サイエンスクラブの立川六中アマチュア無線クラブは、日本アマチュア無線連盟主催の「ALL JAコンテスト」という全国大会に参加しました。朝、7時半から、夜も7時近くまで、「耐久レース」をたたかいました。今回は、新しく免許を取った生徒たちも参加し、免許のない生徒や新入生もサポートに入り、柴田指導員のアドバイスを受けてがんばりました。そして、立川オペレーターが7MHz帯で、大活躍。前田オペレーターの上達ぶりが目立ちました。
めざしているのは、ドナー表彰15才以下部門という賞での全国一位です。コンテスト・アワードという賞では、AJDという北海道から九州までの全国10のエリア全部と交信できたという賞と100局交信賞を取れる予定です。結果は審査があり、これからです。それにしても良くがんばりました。
食料のラーメン、パン、チキン、バナナ、お茶、紅茶などは「売れ切れ」でした。よく食べてがんばりました。立川くんのおかあさんの差し入れもおいしかったです。ありがとうございました。早朝警備の方もいつもより早く開けて頂きありがとうございました。用事があっても、片付け・そうじにきてくれた仮入部の1年女子ありがとう。よい心がけですよ。
屋上のアンテナ群
アマチュア無線の全国大会「ALL JAコンテスト」で奮闘
2008-04-30 23:01:04
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