約260名の親子が、避暑しながら科学実験を楽しみました。
今日の特別企画「科学遊び」、竹内幸一先生の遺志をついでミニエクスプロラトリアムに挑戦しました。昨年は、まばらでしたが、今年は盛況でした。幼児、低学年での科学実験体験は貴重です。私も、運営側で忙しかったのですが、「これは、やらねば」と、突貫工事で準備しました。きめ細やかなプロデュースの青谷さん、コマや皿回しを教えてくれた椎名先生、駆け付けてイオンの色遊びを披露してくれた久保田先生、強力な助っ人コトリちゃんと小林さんとすずき まどかさんまでも・・・会館のホールが華やぎました。
竹内 幸一先生も、天国で喜んでいただけたと、思います。
みちお おくかど先生の電子工作光センサーのオルゴールでしたが、奥門先生の「亡き柴田治彦さんの後を継ぐ」の意気込みを感じました。
その他の企画も、画像で紹介します。
