いつ何を作ったか 書いておかないと わすれそう
待合の香煎は
蘭茶
今年の春蘭を1~2か月 塩つけして
後は 2~3個づつ ラップにふんわり包んで冷凍しました
塩につけすぎると 周りの塩も固くなり
花びらが パラパラになってしまいます
お向こうは バトウのこぶ締め きゅうりと水前寺海苔
お味噌汁は 白みそと合わせみそ 7対3 ぐらいでした
白蕪と蕪の茎 練りからし
煮物碗は
真薯 中に 海老 銀杏 むかご
添えは小松菜と蕪 中が赤い蕪です 柚子
蕪は薄くスライスして 少し湯通ししましたので色が薄くなりました
地産地消のお店で見つけました
後は 写真無し
お料理だしながら 茶壺の紐もしなければいけないし
焼き物は 鯛の幽庵漬け
炊き合わせは 飛龍頭 銀杏 大豆 人参 ひじき 入れました
サツマイモ 小松菜の煮びたし
小吸い物は 梅味で松の実
八寸は 柿の大根巻き と ムツを丸くなるとにして塩焼き
ムツはのどぐろの仲間の魚です
お漬物は 大根漬けとゴボウの漬物と 千枚漬け
後は 頂いた 鞆の浦の鯛みそ と 松阪牛のそぼろ煮を出しました
まあ こんなところです
毎日のお買い物の途中で 食材探ししております
お野菜は豊富ですので 心配はお魚だけ
うまく白身があればいいですが
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