こんばんはー!!
年末年始に再放送された、「ノーサイドゲーム」の最終回の録画を見て、テンションが上がりましたぁー!!
全力でぶつかる姿ってのは、何とも素晴らしいものですねー。ドラマとは言え、いやはや、何度も目頭が、、、
ところでー、
今日は小学校にレッスンに行って来たんですけど、
40人くらいのトランペットの子たち。
なかなか楽しく練習出来ました。
たまーに行くだけなんだけど、それでも何年かやってると、話の伝わりが少しずつ早くなって来て、ちょっとのことですぐに変わるし、乗っかり方も早くなって来ますね!
いーぞいーぞ!!
それと、
全く関係なくトランペットの話。
レッスンに出かける前に、午前中練習してて、
マウスピースで吹いてる時と楽器付けたときで、そういや同じマウスピースか?と思うくらい感覚が変わる、、、それって何でだ??と思って、
できるだけ、マウスピースだけの時と同じ感じのまま楽器を構えるようにしてみたら、やたらと気付くことがあったので、まとめておきます。
まずは、マウスピースだけの時と、トランペットついてるときで、
①マウスピースと口の角度が違う
②首の位置が違う
③背骨に対する頭の乗り方が違う
④首、脊椎の自由度が違って、呼吸の深さも違う
⑤左腕がフリーかロックがかかるかの違い。肩甲骨あたりの感じも違う。アンブシュアに腕がうまく連動して付いているか。
⑥結果としてアゴの自由度が違う
こんくらい違う感じがあって、マウスピースのリムの感触も違って感じるなー。
なので、そこをよくすり合わせてみようと思う。
あとは、夕方くらいから、首と背骨の自由度が低くなって、そうすると呼吸の起点が変わって、呼吸がショボくなり吹きにくく感じる。ここごのびのびやれてるとほんとに楽ちんなので、要チェック!
いろいろ気付けてよかったわー。
忘れないように書いときまーす。
それではまた明日ねー。おやすみなさーい。
お久しぶりですー!お元気ですか?!
私もマウスピースだけで吹いてる時は、クロスでシャンクを包んで吹いてます(^^)v
マウスピースだけと楽器を付けた時の感覚が違う、ってのが息を入れた時の吹き心地とかって言うなら多分、脳内補正できるのですが、
どうやら心理的な部分もあって、ベルまでが遠くなる分、ベルを下げようとし過ぎて、マウスピースだけの時はシャンクがどこ向いてるとか角度のことは気にしないので、少し上向きなんですよねー、私の歯並びの関係で。それなのに無意識にあまり音が鳴り過ぎないようにと楽器を下げて構えようとして腕に力を入れる癖で、構え方やマウスピースの当て方がまる切り替わっちゃう、、、そう言う感じみたいです(〃ω〃)
それとはまた別に、付ける楽器によって同じマウスピースが全く違うマウスピースみたいに感じる、、、、それは吹かなくても口に当てた時点で、楽器とそのマウスピースが合うか、がナーンとなくわかるような、、、
何か電気とか通ってるんですかね??(笑)そんな風に思ったりしちゃいます、あはは。
妄想殿下さんは、旅行の時もマウスピース持っていかれるんですねー!!えらーい( ´ ▽ ` )
息の抜けが違うので、私はウォーミングアップのバズィングなどは、ボアの穴を押さえて抵抗作ってます。
感覚を崩さないために楽器に必ず付けて吹くのがいいんだろうなと思うんですけど、旅行のときとかはどうしても持っていけないから仕方ないです。