山行目的:登ったことないので登ってみる
山行日:2016年1月17日(日)
天気:晴れのちくもり
山行者:単独です。
CT:駐車地9:06…林道終点9:11…白い看板(分岐)9:28…林道に出る9:50…
霜津岳頂上10:08~10:26…駐車地11:06
ひと月ぶりの山行です。
今年最初の山は霜津岳、釜ヶ谷山の西の方にあります。
県道79号から外山の集落を抜け林道へ
堰堤脇のスペースに車を置いて出発です。
すぐの林道分岐は左へ、廃屋を過ぎてすぐに林道終点。
簡単な橋を渡って山道へ入っていきます。
しばらくは沢伝いの道、目印いっぱいで迷うことはありません。
標高290あたりで右から差し込む小沢へと道は進路を変えます。
谷沿いに道は続くのかと思いきや左手の急な尾根に取り付き登っていきます。
白い看板のところで分岐。
看板をよく見ると右下に霜津岳と書かれていました。
割と急な尾根道が続く。
途中分岐しているところがあるけど尾根通しで正解。
広い尾根と合流するところは杭がいくつか打ってあるので下山はそれを目印にした。
大岩があらわれその先の急登を登りきると林道に出た。
林道直下は滑りやすいざれた急登で、下山時は注意を要した。
林道は地形図には載ってない。
割と新しそうな感じがするが、結構崩壊があちこちで進んでいる。
この林道を利用し最初の小ピークは回避。
二つ目の小ピークも回避しようと思い林道を進んだが
稜線と林道の高低差は大きくなるばかりなので引き返した。
途中北側が開けた場所があり真北の方に真っ白な山が見えた。
二つ目の小ピークの登り口に戻り尾根通しに歩いていく。
こちらはやはり林道と違って辺りは遮られ景色は良くない。
小ピークをやり過ごした先に頂上が平らな霜津岳頂上。
なぜかハ□ーキティの缶が木の幹に打ち込まれていた。
麓からはひっきりなしにチェーンソーの音、林業関係だろうか。
それ以外は町の喧騒もなく、ああ山だなという感じ。
空気はうまいし、少しばかりのんびりしてから下山した。
登り1時間、下り40分、たまにの山歩きにはぴったりのところだった。
山行日:2016年1月17日(日)
天気:晴れのちくもり
山行者:単独です。
CT:駐車地9:06…林道終点9:11…白い看板(分岐)9:28…林道に出る9:50…
霜津岳頂上10:08~10:26…駐車地11:06
ひと月ぶりの山行です。
今年最初の山は霜津岳、釜ヶ谷山の西の方にあります。
県道79号から外山の集落を抜け林道へ
堰堤脇のスペースに車を置いて出発です。
すぐの林道分岐は左へ、廃屋を過ぎてすぐに林道終点。
簡単な橋を渡って山道へ入っていきます。
しばらくは沢伝いの道、目印いっぱいで迷うことはありません。
標高290あたりで右から差し込む小沢へと道は進路を変えます。
谷沿いに道は続くのかと思いきや左手の急な尾根に取り付き登っていきます。
白い看板のところで分岐。
看板をよく見ると右下に霜津岳と書かれていました。
割と急な尾根道が続く。
途中分岐しているところがあるけど尾根通しで正解。
広い尾根と合流するところは杭がいくつか打ってあるので下山はそれを目印にした。
大岩があらわれその先の急登を登りきると林道に出た。
林道直下は滑りやすいざれた急登で、下山時は注意を要した。
林道は地形図には載ってない。
割と新しそうな感じがするが、結構崩壊があちこちで進んでいる。
この林道を利用し最初の小ピークは回避。
二つ目の小ピークも回避しようと思い林道を進んだが
稜線と林道の高低差は大きくなるばかりなので引き返した。
途中北側が開けた場所があり真北の方に真っ白な山が見えた。
二つ目の小ピークの登り口に戻り尾根通しに歩いていく。
こちらはやはり林道と違って辺りは遮られ景色は良くない。
小ピークをやり過ごした先に頂上が平らな霜津岳頂上。
なぜかハ□ーキティの缶が木の幹に打ち込まれていた。
麓からはひっきりなしにチェーンソーの音、林業関係だろうか。
それ以外は町の喧騒もなく、ああ山だなという感じ。
空気はうまいし、少しばかりのんびりしてから下山した。
登り1時間、下り40分、たまにの山歩きにはぴったりのところだった。
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