山名:高畑山
山行目的:雨雲を避けて展望のよい山へ
山行日:2012年3月25日(日)
天気:晴れ時々くもり
山行者:単独です。
CT:自宅5:00=長島IC=亀山IC=万人講常夜灯P(鈴鹿峠)6:40/6:48…
片山神社7:01…渡渉点7:24…支尾根取付き7:36…長峰8:02…一里山8:45…
小笹山9:11…坂下峠9:22~9:32…溝干山9:48…高畑山10:06~10:35…
鏡岩11:21…万人講常夜灯P11:29
万人講常夜灯(鈴鹿峠)から時計回り周回コースです。
車は万人講常夜灯付近に停めます。
鈴鹿峠を通過して再び三重県へ。
東海自然歩道を歩き、R1上り線を横断して地形図の点線辺りを渡渉。
R1下り線に這い上がって横断し第4坂下橋の脇道を降りていきます。
すぐにガードレールの行き止まり。
脇に目印のピンクテープ、小沢を渡って支尾根に取り付きます。
うっすら程度踏み跡あり、GPSがありますので迷わず進みます。
道は支尾根を直登、途中厳しいところもありましたが強行突破です。
程なくすると長峰のコル、三角点は無いようですがとりあえずピーク踏んどきます。
展望はないです。
長峰500mの標識が3個くらいついていましたのでそこそこ有名なのかな?
長峰から鈴鹿山脈縦走路までは、先ほどの支尾根道よりわかりやすい道がついてます。
幾つか小ピークを越えながら徐々に高度を上げていく。
右手には木々の隙間から鈴鹿主稜が見える。
左手の方が結構開けているところがあって山並が見えますが、
全然わかりません山が。
小笹山は、名前の通り?背の低い笹が足元にびっしり、雰囲気いいです。
よく見ると笹にうっすらと雪が被ってました。
縦走路と合流し一気に下って坂下峠。
一応林道が横切っていることになってますが、
崩壊が進んで車は通れそうにありません。
目の前の溝干山も南斜面の一部が抜けていて、かっこ良く!?見えます。
道は崩壊地のスレスレを登って行きます。
途中巻き道があって、直登危険と看板が出てますが、
落書きに”眺めいい”とか書いてありました。
確かに眺め良さそうでしたねースリルあるけど。
溝干山の頂はパッとせず。
チョイチョイといくと高畑山。
噂通り!?頂は遮るものがなく360°大展望。
南斜面で風除けして早すぎる昼食。
あとは鈴鹿峠へ下りるだけ。
途中、ナイフリッジという場所を通過。
ちょっとワクワクしてましたが、大したことなかったっす。
黒戸尾根の刃渡りの方がスリルあるかな。
鈴鹿峠へ降りる前にちょこっと鏡岩へ寄り道。
岩に青みがかった部分があって、そこだけツルツルで鏡のようだった。
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山名:明星ヶ岳
山行目的:山名に惹かれて
CT:万人講常夜灯P11:30=国分寺P11:55/12:00…国分寺12:12…
明星ヶ岳東峰12:44…西峰12:53…国分寺13:39…国分寺P13:50=自宅16:20
高畑山の帰りに寄りました。
ということで計画書の方は…ゴニョゴニョ。
国分寺からは小ピークを一つ乗り越し尾根を直登。
急登なうえ滑りやすいところがあり嫌らしかったです。
双耳峰で東峰に三角点あり、展望は西峰の方が良いです。
馬酔木と椿が咲き始めていました。
もうすぐ桜も咲いて、本当の春だなぁ。
山行目的:雨雲を避けて展望のよい山へ
山行日:2012年3月25日(日)
天気:晴れ時々くもり
山行者:単独です。
CT:自宅5:00=長島IC=亀山IC=万人講常夜灯P(鈴鹿峠)6:40/6:48…
片山神社7:01…渡渉点7:24…支尾根取付き7:36…長峰8:02…一里山8:45…
小笹山9:11…坂下峠9:22~9:32…溝干山9:48…高畑山10:06~10:35…
鏡岩11:21…万人講常夜灯P11:29
万人講常夜灯(鈴鹿峠)から時計回り周回コースです。
車は万人講常夜灯付近に停めます。
鈴鹿峠を通過して再び三重県へ。
東海自然歩道を歩き、R1上り線を横断して地形図の点線辺りを渡渉。
R1下り線に這い上がって横断し第4坂下橋の脇道を降りていきます。
すぐにガードレールの行き止まり。
脇に目印のピンクテープ、小沢を渡って支尾根に取り付きます。
うっすら程度踏み跡あり、GPSがありますので迷わず進みます。
道は支尾根を直登、途中厳しいところもありましたが強行突破です。
程なくすると長峰のコル、三角点は無いようですがとりあえずピーク踏んどきます。
展望はないです。
長峰500mの標識が3個くらいついていましたのでそこそこ有名なのかな?
長峰から鈴鹿山脈縦走路までは、先ほどの支尾根道よりわかりやすい道がついてます。
幾つか小ピークを越えながら徐々に高度を上げていく。
右手には木々の隙間から鈴鹿主稜が見える。
左手の方が結構開けているところがあって山並が見えますが、
全然わかりません山が。
小笹山は、名前の通り?背の低い笹が足元にびっしり、雰囲気いいです。
よく見ると笹にうっすらと雪が被ってました。
縦走路と合流し一気に下って坂下峠。
一応林道が横切っていることになってますが、
崩壊が進んで車は通れそうにありません。
目の前の溝干山も南斜面の一部が抜けていて、かっこ良く!?見えます。
道は崩壊地のスレスレを登って行きます。
途中巻き道があって、直登危険と看板が出てますが、
落書きに”眺めいい”とか書いてありました。
確かに眺め良さそうでしたねースリルあるけど。
溝干山の頂はパッとせず。
チョイチョイといくと高畑山。
噂通り!?頂は遮るものがなく360°大展望。
南斜面で風除けして早すぎる昼食。
あとは鈴鹿峠へ下りるだけ。
途中、ナイフリッジという場所を通過。
ちょっとワクワクしてましたが、大したことなかったっす。
黒戸尾根の刃渡りの方がスリルあるかな。
鈴鹿峠へ降りる前にちょこっと鏡岩へ寄り道。
岩に青みがかった部分があって、そこだけツルツルで鏡のようだった。
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山名:明星ヶ岳
山行目的:山名に惹かれて
CT:万人講常夜灯P11:30=国分寺P11:55/12:00…国分寺12:12…
明星ヶ岳東峰12:44…西峰12:53…国分寺13:39…国分寺P13:50=自宅16:20
高畑山の帰りに寄りました。
ということで計画書の方は…ゴニョゴニョ。
国分寺からは小ピークを一つ乗り越し尾根を直登。
急登なうえ滑りやすいところがあり嫌らしかったです。
双耳峰で東峰に三角点あり、展望は西峰の方が良いです。
馬酔木と椿が咲き始めていました。
もうすぐ桜も咲いて、本当の春だなぁ。
鈴鹿は晴れ間もあったんですね、
今日の南沢山は雪が降ったり止んだり
新雪の中の山歩きとなりました。
鈴鹿はすっかり雪がありませんね。
御在所岳より北はまだまだ雪ありそうですよ。
竜ヶ岳へ行きたいのですが、あの笹の原を見るのならもうちょっと先がいいのかな~。