突然「クリスチャン」「信仰生活」と知って驚いた方もいるでしょう
私自身も驚いています 息子は知りません
確か2月頃から始まったと思います
単純に祈ってさえいれば祈りは叶うだろうと思っていました
知れば知るほど難しく「もう頑張れない」と
度々思うようになりました
人々を救うことは自分を含め家族をも救うことになります
たとえ読者が離れてもわたしは100人より1人を選びます
2008年6月からブログを始めました 14年経過します
前置きはこれくらいにして今日は塩のことについて
塩が不足すると 骨粗しょう症 認知症 臓器が弱り
がん細胞?が増える(腫瘍やできもの)体温が下がる
血液が浄化できない
人間は菌の集合体でありそれを殺菌消毒?
細胞は意識感情で動き 消化吸収血流も変化します
輸血が塩水や海水で代用できる
塩を摂るということは毎日点滴しているのと同じこと
そのためわたしは入浴サウナで汗をかくことを止めました
汗もまた血液です
「ウイルスは存在しない」最初はピンと来ませんでした
崎谷先生のブログを読むとわかるかもしれません
このように足にあったできものもなくなりつつあります
最初は骨のようにかたかったのですが今はやわらかいです
重曹クエン酸や重曹が効いたのか定かではありませんが塩も有効です
もしかしたら自然に小さくなった可能性も否定できません
異変に気付いたのは2年くらい前だったと思います
腫瘍とされるできものは大きくも小さくもなります
そのままの大きさで過ごす方もいます
事故死で亡くなられた方にガン細胞と見られるものがあったそうです
内側にできもの外側にイボ そう例える人もいます
下手に治療すると癌治療死でなくなる可能性が高くなります
その危険性をムラキテルミさんは知っています
彼女自身が癌サバイバーであるからです
わたしは重曹を推しているいるわけではありません
少なからず今まであったイボは重曹で消えました
今残っているイボみたいなものを塩でも試しています
大分前塩の画像があったのですが探しきれないため後日にします
寒い朝はマグカップに1.5~2gの塩にお湯を入れて飲んでいます
塩水にするとトイレが近くなりますが
塩湯にするとからだがあったまります
いい塩は最初好転反応が出やすくなります
薬を長く飲んでいる方に多く 一時的に悪化します
自分の体と相談して塩の量を加減します
症状を病気と捉えてしまうとすぐに病院に駆け込みます
それだと同じことを繰り返してしまいます
体は治ろうと思って痛み痒みを伴います
世の中真逆で成り立ちます
なんかすごく文章がかたくなってすみません
わたしも必死で書いています(汗
マスクをして話されると店員の声が聞き取れません
またしても心が沈み同時に悔しさを覚えます
マスクさえ外してくれれば女性の声はわかります
なんとか2か月分のお米をお買物券で購入できました
セルフレジとはいえ お買物券と酒は店員がいないと買えません
初めてセルフレジでお買物券を使ってみました
お酒は店員が来ないと買えませんがもしかしたらお買物券も
そうなのかもしれないと思いながら試してみました
「ポイントカードありますか?」と聞かれたと思います
慣れたとはいえ本当に心が痛みます
悪いことをしているわけではありません
病気で聴こえなくなっただけです
最終的にメモに書いてくれましたが 二度程聞かれてしまい
どう対応していいのかわからなくなります
会話が出来ないことが辛いです 補聴器は空気電池が必要です
補聴器だけではなく空気電池も買わなくてはなりません
わたしもボールペンと紙を常に用意しておこうと思いました
簡単な会話なら筆談でもいいのかなと思います
補聴器をしてもいいのですが私自身あまり好きではありません
必要な場合にだけ補聴器を持参します
中には補聴器を大事に?タンスにしまっている方もいるそうです
補聴器は安くありません 高いものだと何十万もします
両耳の方はもっと負担となります 補聴器をすれば健常者のように
すべてが聞こえるわけではありません 電池が切れると逆にもっと聞こえなく
なります 耳の穴をふさぐ状態になり 切れると音でピーと教えて
くれますが電池切れになる前はさらに音が低く聞こえます
空気電池は消耗品ですが千円は必要です 補聴器自体は10年持つと
言われていますが場合によってはもっと短くなるでしょう
うちの父親は老人性難聴だったと思いますが補聴器は持っていませんでした
そのため実家に電話しても一切出ませんでした
父親の気持ちが痛いほどよくわかります
この不況の中相変わらず惜しげもなく商品を購入している方がいます
正直羨ましくもあるが振り返ると自分もそうであったと思います
一日も早く「耳鳴り難聴」が回復することを望みます
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