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▼既存図面の設定流用▼AutoCAD活用
●【AutoCAD】の【DesignCenter】(コマンド:ADC)を利用すると、既存の図面(開いていなくてもOK)の設定()情報を流用できます。つまり、自分の作成した設定(画層/文字スタイル/寸法スタイル/線種/レイアウトetc.)や他の図面の利用したい設定を容易に再利用できます。【コマンド:ADC】(CE)を実行して、【ツリービュー】で図面選択→【コンテンツビュー】領域で流用したいコンテンツ(設定)を流用先の図面にドラッグ&ドロップすると、その図面へ設定の複写(流用/再利用)ができます。これによって、図面設定の有効利用が可能です。
●設定(特に、縮尺に応じた各種図面)済みの図面をテンプレートとして再利用する方法もあります。作図の目的に応じた設定を一度作成すれば、複写(流用/再利用)して利用できるので大変便利です。さらに、それを改良/修正していけば、各ユーザーの利用しやすい便利な独自の設定を構築していくことが、AutoCADの作業効率の向上やスキルアップに繋がります。
●「新図面の作成で、以前に利用した同じ設定をわざわざ作り直している」というAutoCADユーザーはいませんか?上記の方法を利用すれば、問題解決できます。
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▼既存図面の設定流用▼AutoCAD活用
●【AutoCAD】の【DesignCenter】(コマンド:ADC)を利用すると、既存の図面(開いていなくてもOK)の設定()情報を流用できます。つまり、自分の作成した設定(画層/文字スタイル/寸法スタイル/線種/レイアウトetc.)や他の図面の利用したい設定を容易に再利用できます。【コマンド:ADC】(CE)を実行して、【ツリービュー】で図面選択→【コンテンツビュー】領域で流用したいコンテンツ(設定)を流用先の図面にドラッグ&ドロップすると、その図面へ設定の複写(流用/再利用)ができます。これによって、図面設定の有効利用が可能です。
●設定(特に、縮尺に応じた各種図面)済みの図面をテンプレートとして再利用する方法もあります。作図の目的に応じた設定を一度作成すれば、複写(流用/再利用)して利用できるので大変便利です。さらに、それを改良/修正していけば、各ユーザーの利用しやすい便利な独自の設定を構築していくことが、AutoCADの作業効率の向上やスキルアップに繋がります。
●「新図面の作成で、以前に利用した同じ設定をわざわざ作り直している」というAutoCADユーザーはいませんか?上記の方法を利用すれば、問題解決できます。
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