夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

井の頭公園、冬晴れの中、散策すれば、過ぎし青春時代が蘇(よみが)えり・・。

2024-12-09 16:42:28 | 傘寿からの思い






過ぎし65年前の頃、私は都心のある私立の高校に進学し、
たまたま最寄り駅は、中央線の中野駅であった。




このように気ままに歩いていると、『水門橋』が見えて、
立ち止まったりした。


前回、初めて学んだ『神田川』の源流の処に立ち止まり、と微笑んだりした。

まもなく歩き出すと、まもなく京王井の頭線の『井の頭公園』駅が見えて、
のどかな散策が終え、やがて帰路に向かった。


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