私は東京の調布市に住んでいる年金生活の78歳の身であるが、
5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。
こうした中、私たち夫婦はお互いに厚生年金、そしてわずかながらの企業年金を頂だいた上、
程ほどの貯金を取り崩して、ささやかな年金生活を過ごして、早や19年目となっている。
こうした中で、世の中は所得税の申告期限は3月15日まで、
と報じられているが、
我が家は、昨年より申告の対象外となっている・・。
5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。
こうした中、私たち夫婦はお互いに厚生年金、そしてわずかながらの企業年金を頂だいた上、
程ほどの貯金を取り崩して、ささやかな年金生活を過ごして、早や19年目となっている。
こうした中で、世の中は所得税の申告期限は3月15日まで、
と報じられているが、
我が家は、昨年より申告の対象外となっている・・。
こうした根底には、
【申告する必要がない人】
【申告する必要がない人】
①公的年金等の収入が400万円以下
(すべてが源泉徴収[税金を引かれる]の対象となるもの)
(すべてが源泉徴収[税金を引かれる]の対象となるもの)
②公的年金等以外の収入による所得の合計が20万円以下
こうした条件に我が家は該当しているので、
『市・都民税』の申告を私の住む調布市の市民税課に、
3月15日まで申告する義務となっている。
昨年は初めて【申告する必要がない人】に我が家は該当し、
私の勘違いで、確か昨年の4月に、市民税課より、
『市・都民税』の税額の算出は出来ませんですので、
以前にされていました『所得税の申告』に準じた所定の書類を送付して下さい、
と勧告されたりした。
こうした恥ずかしいことを私はしてきたので、
本日、『市・都民税』の税額試算を始めたりした・・。
『市・都民税』の申告を私の住む調布市の市民税課に、
3月15日まで申告する義務となっている。
昨年は初めて【申告する必要がない人】に我が家は該当し、
私の勘違いで、確か昨年の4月に、市民税課より、
『市・都民税』の税額の算出は出来ませんですので、
以前にされていました『所得税の申告』に準じた所定の書類を送付して下さい、
と勧告されたりした。
こうした恥ずかしいことを私はしてきたので、
本日、『市・都民税』の税額試算を始めたりした・・。
そして市の広報誌に掲載されている住民税額のシミュレーションシステムを知り、
初めて私はパソコンに向かって、始めたりした・・。
そして前提条件として、
1.令和5年度分と令和4年度分の税額試算を行うことができます。
2.試算した税額は確定額ではありませんので、あくまでも参考としてご利用ください。
3.当システムは、純損失、雑損失の繰越控除、外国税額控除、特定支出控除、
専従者控除及び青色申告特別控除には対応していません。
4.複数回、退職金を受け取ったことがある方は、税額が異なる場合があります。
5.試算のために入力されたデータは保存されません。
このように記載された条件に基づいて、入力した・・。
やがて『税額試算結果』に於いて、市民税、都民税が明示された。
このように税額試算は、終わったが、
『令和5年度 市民税・都民税申告書』 (令和4年中の収入・控除)、
の指定書類に転記して、添付書類と共に郵送すれば、
市民としての責務が果たせる。
年に1度であるが、午後のひととき、不慣れな書類に戸惑い、
微苦笑したりしている・・。
このように記載された条件に基づいて、入力した・・。
やがて『税額試算結果』に於いて、市民税、都民税が明示された。
このように税額試算は、終わったが、
『令和5年度 市民税・都民税申告書』 (令和4年中の収入・控除)、
の指定書類に転記して、添付書類と共に郵送すれば、
市民としての責務が果たせる。
年に1度であるが、午後のひととき、不慣れな書類に戸惑い、
微苦笑したりしている・・。