アン・ハサウェイ主演 最悪の上司役にメリル・ストリープ
映画も18日より公開中
著者の実体験では?と話題を振撒いた作品です
将来はニューヨーカーに書きたい夢を持つアンドレアは「誰もが憧れる仕事」と言われる職場につくが
休日も朝も夜も自分の時間は与えてくれない上司だったのだ
その名もミランダ・プリーストリー ファッション誌の凄腕編集長
ベビー・シッターの面接 着る服 子供へのプレゼント あれもこれも 全部 部下ならぬ手下の仕事
滅私奉公を強制される 手枷足枷ないだけで 奴隷とおんなじよぉ~~~
あと少しで一年 一年我慢すれば望みの職場につけるのに・・・
ついに我慢の限界 「くそったれ くたばっちまえ」
言っちゃった
理解ある優しい恋人ともバイ・・・ 親友は交通事故
これってハッピーじゃない
しかし捨てる神あれば拾う神あり
ヒロインは新しい成功に向かって進むのだ
そうたぶん原作より映画が面白いのではないか・・・そう思います