母の再婚話で弟になる猛を好きになった茅乃
謎の人物ゆずが 猛を陥れようとしてる事に気付き 対決して 猛とゆずが兄弟であることを知る
一難去ってまた一難
猛に縁談が・・・
次巻は5月16日発売予定 だそうです
母の再婚話で弟になる猛を好きになった茅乃
謎の人物ゆずが 猛を陥れようとしてる事に気付き 対決して 猛とゆずが兄弟であることを知る
一難去ってまた一難
猛に縁談が・・・
次巻は5月16日発売予定 だそうです
禿鷹Ⅲ
次の第四作「禿鷹狩り」でシリーズ完結らしい
書店で手に入るかどうかいささか焦っている
もし無いと お取り寄せ―かな?
この話は紛れもない現代の物語なのですが 私は 無国籍ギャング物―ていうか
昔の映画を思い出すのです
眉薄く 目は引っ込んでいて 頬の肉もそげ落ち 唇薄く 細身だが 手は大きく肩幅は広い
肩幅をちょっと脇におけば 描写される面影は 若き日のリチャード・ウイドマークに酷似しています
背は高いですが 松重豊さんもイメージに近いかも
ただ映画化するとしたら 多少人相は悪くても 魅力ある俳優さんで演技力ありアクションもこなせる方でなくては つまらないでしょう
極道なのにすっかり禿富鷹秋にふり回される渋六興業の野田と水間
禿鷹こと禿富刑事に亭主が死地へ行かされ その亭主が殺された頃に 禿鷹に強引に体を開かされた真利子
昔だと毒婦 悪女役に回る前の久保菜穂子
だと禿富役は天知茂さん
野田に田宮二郎
水間さんは 作中になまじっか・―・役所広司さんに似てる―とあるだけに難しいですね
子供の頃見た 鶴田浩二さん宝田明さんの出た映画の雰囲気が 何処かにあります
渋六興業の比較的古風な営業
かなりえげつないシノギもしている敷島組
二つとも潰そうと殺し屋を派遣してくる南米マフィア マスダ
そこをひっかきまわす 誰にとっても{悪}信用できないハゲタカと呼ばれる男の職業は刑事
兇暴な男ですが 受ける印象は静です
結果オーライで 自分が邪魔だと思った相手はなぎ倒していく
今回出てきた御子柴刑事の存在も気になります
お昼は簡単に焼き飯で
魚屋さんで買ってきた魚の子のたいたの
夜は鰆の切り身を焼いたのと
穴子の八幡巻き
これに何か野菜を使った料理を予定しています
そして・・・怪しい人物は魔よけ代わりに(爆)
対阪神戦を前に気合が入ってます
最近はホークス応援で もしや偽装巨人ファン?かと私は思っているのですが
この顔の隠し方が・・いかにも怪しいですねえ・笑
昨日 娘が買ってきてくれたブドウ糖
市販されているとは知りませんでした
娘も珍しくて買ってきたのでしょう
ちょこちょこ「はい お母さん」と お土産を買ってきてくれます
無駄使いはしないでよ―と思いつつ なんか嬉しいのでした
今日のお弁当
焼き鮭
卵焼き
肉団子
豚肉ムニエルのトンカツソース漬け ほうれん草
今日は給料日
銀行へ行ってこなくては
禿鷹の夜Ⅱ
渋六興業にみかじめ料を払っているスナックのママに そこへくいこもうと高額のみかじめ料を要求する組が― 脅されている所に 現れた男は刑事 禿富鷹秋
その後 男と女の仲になる
渋六興業縄張りを狙うマスダは抱き込んでいる刑事達に 禿富を狙わせ痛め付けた
問答無用 禿鷹と呼ばれる男の逆襲が始まる
落とし前はつける
幾倍にしても複利をつけて 借りは返す
そんな男
生きる為 勝つ為には 卑怯なんて言葉は存在しない
職業 刑事
但し 青臭い正義感は持ち合わせゼロの男
愛する女を殺された
残っていた男の純情か その復讐に燃える男
乱暴 底が知れない
捜せど見つからぬ正義感
職業 刑事
禿富鷹秋(とくとみ たかあき)
禿鷹と呼ばれる男
南米マフィアから送り込まれた刺客
殺し屋と渡り合う
シリーズ第一作