レシピを教えて貰って ちょっとアレンジ
宇和島鯛飯って卵ご飯に鯛の刺身を加えたようなご飯が美味しそうで 少し真似っこです
天つゆっぽいだしを作る
鯛の刺身を細めに切り酢橘の絞り汁に絡めておく
卵とだしを１：１の割で混ぜ中に鯛の刺身とすり胡麻を加える
ご飯にもみのり・刻んだ葱を乗せ 鯛と卵の汁を入れる
刻んだ酢橘の皮を乗せる
刺身は鯛でなく 烏賊・鮪・ハマチ
好きなものでも良いのだとか
なお卵が苦手な人は 卵は使わず 上品なお吸い物ふうのだし汁をかけ お茶漬けにしてもいいそうです
粒々あられや三ツ葉を浮かべると良いかも
青池保子先生「エロイカより愛をこめて」読みたさに時々買っています
鉄のクラウス 泥棒貴族の伯爵 ロシアのエージェントが入り乱れる大活劇コメディ
個性豊かな彼らのやりとりが楽しい
伯爵の趣味のお仕事とクラウスの任務が何故か重なり 出し抜きあったり 手を結んだり
中山星香先生「花冠の竜の姫君」
「花冠の竜の国」のエスターとリゾレットの子供のハリー王子が活躍します
他にもほとんどが安心して読めるベテラン揃いの漫画家さん
楽しめます
日曜日でも模試で長男はお弁当持参
午前十時から午後九時まで
果物は別容器でグレープフルーツ
父の朝ご飯はあっさりと 茄子炒めの白味噌煮
胡瓜と竹輪の酢の物
竹輪はオーブントースターで五分ばかし焼いてから切ってます
お味噌汁の具はサツマイモとえのき茸
これに温めるだけのインスタントの茶わん蒸しです
できました
明日のおかず用なのですが 待ってた長男に味見ぶんを少しだけ
ＮＨＫの「ケータイ大喜利」を見終わった長男はさすがに「おやすみなさい」と自室に引き上げましたが
交替に娘は これからが自分の時間
付き合ってられないので 私は寝ることにします
おやすみなさい
まず手鍋に湯を沸かし 鰤のあらにかけます
圧力鍋に酒・味醂・砂糖・醤油・刻んだ生姜を入れ煮立てます
鰤を入れ圧力鍋の蓋をします
ちょっと量が今回多いので圧力鍋を二つ使っています
別の圧力鍋に水と和風だしの素を入れ 皮をむき切った大根を入れ蓋をしオモリをはめて加熱します
オモリが動き出すなりしたら 弱火にして数分経ってから火を止め 圧力抜けるまで放っておきます
鍋に触って平気なくらい冷めたら 大根をざるにあけます
鰤の入っている鍋に大根を移し 今度は圧力かけず 普通に煮ます
我が家には圧力鍋が二つあり
古いのは現在のティファールがＳＥＢ（セブ）という社名だった時代の商品です
紺色に模様入り 逆に珍しく感じます
魚などを調理する時用に使っています
もう一つはアサヒの活力鍋
後からの商品だけに使いやすいです
普段は こちらを使っていますが
鍋のデザインは セブの圧力鍋が好きです
大事に使い続けたいです
