都会では7月13日から放送されている「死幣」
出演者
南由夏(松井珠理奈) 他人の死が見える第六感を持つ経済学部の大学一年生 妹にだけこの能力を打ち明けている
南小夢(清原果耶) 由夏の妹 怖い話が好きな高校一年生 死幣の都市伝説を由夏に教える
若本猛(戸次重幸)死幣にまつわる連続怪死事件を追う刑事「お前がやったの」と詰問するクセあり
財津太一郎(筧利夫)由夏の通う大学のゼミの教授 講義では人間は金からは逃れられないーとか 偶然なのか今後の事件を予感させるような言葉もはく
三浦智志(山田祐貴)理想を追う為に中々就職できず焦っており 部屋に現れた紙幣(死幣)を使い企業しようとし 由夏に告白後 死幣の呪いでか死ぬ
灰谷源(葉山奨之)ゼミの受講中にもパソコンで株をー資産運用する学生ながら投資家でもある だがー後に死幣に関わることになる
萩森一恵(吉岡里帆)由夏の親友だが 家の為に金を必要としておりバイトもかけもち
川辺雄大(白洲迅)付き合っていた郁美が死に動揺からか乱暴な言動も
上野真理(中村ゆりか)由夏の先輩 実家は資産家なのだがー
橘郁美(西田麻衣)由夏の友人 死幣が原因で死ぬ
林絵里菜(川栄李奈)スピリチュアルに傾斜しているらしい
茅原伊織(柚希礼音) キャリアの監察官 若本刑事を見張る(第6話より登場)
初回は まず郁美が怯えて一万円札を燃やしています
しかしー横を見て悲鳴をあげます
場面変わって 由夏は妹から死幣の話を聞きます 原因不明で出現するその金を使うとー福沢諭吉の目の所に不気味なしみが浮かびー使った人間は恐ろしい死を遂げるのだと
妹が部屋から出て行ったあと 由夏はゼミの仲間と写った写真を手に取り眺めますが この写真に写っている人間が命を落とすのだと回想する声が入ります
大学で由夏は姿を見せない郁美のことを心配していました
誰も郁美がどうしているのかを知りません
由夏の憧れる先輩の三浦は就職活動がうまくいかず焦っていました そんな三浦に由夏は好きだと言い出せずにいます
由香は三浦が落ちてきた植木ばさみが首に刺さり死ぬ姿が見えて 三浦の腕をひっぱります
とスレスレに植木職人の使う植木ばさみが落ちていきました
テレビのニュースかでインタビューされている郁美は もしもお金があれば整形手術をしたいーと答えていますがーその顔が変形します
それは死の予兆
不吉な予感を憶えて由夏は郁美の部屋に行きますが 郁美は死んでいました
郁美の葬儀の席で若本刑事は事情聴取を始めます
それぞれに動揺を見せるゼミの面々
就職できずに悩む三浦の部屋のドアで音がして郵便受けの中を見ると
御霊前ーその袋の中には一万円札がびっしり
更に奇怪な音がして引き開けるとまたまたお金が入った袋がぎっしりと現れていました
三浦はその紙幣(死幣)を使い企業しようと動きます
そしてー会社とする為の工事中の場所に由夏を呼び出し 日遅れの誕生祝いをし由夏に交際を申し込みますがー
呪いはもう始まっていました
「ファイナル・デスティネーション」のように・・・・・・塩酸がこぼれ・・・・焼き切れて
三浦が会社のシンボルにしようとしていた騎士の持つ剣が三浦に突き刺さります
茫然とする由夏
彼女を尾行いていたのか若本刑事が姿を見せて「お前がやったんだな」
初回はここまででした
今後 死幣を使う人間は次々と死んでいきます
そして若本刑事は 呪いの始まりの村にたどり着くのです
宝塚 男役のトップであった柚希礼音さんは黒髪にしての出演とか 宝塚歌劇を退団後 初の連続ドラマへの出演になります
宝塚歌劇のトップ時代「パッショネイト宝塚!」ではカポエイラの振付で踊り素晴らしく高い身体能力をみせつけました
バレエの経験もあり動きがとても綺麗です
今後アクションなどもこなせると思うのですがー
夏にはホラー
このドラマの終わりがしょぼくありませんようにー^^;
出演者
南由夏(松井珠理奈) 他人の死が見える第六感を持つ経済学部の大学一年生 妹にだけこの能力を打ち明けている
南小夢(清原果耶) 由夏の妹 怖い話が好きな高校一年生 死幣の都市伝説を由夏に教える
若本猛(戸次重幸)死幣にまつわる連続怪死事件を追う刑事「お前がやったの」と詰問するクセあり
財津太一郎(筧利夫)由夏の通う大学のゼミの教授 講義では人間は金からは逃れられないーとか 偶然なのか今後の事件を予感させるような言葉もはく
三浦智志(山田祐貴)理想を追う為に中々就職できず焦っており 部屋に現れた紙幣(死幣)を使い企業しようとし 由夏に告白後 死幣の呪いでか死ぬ
灰谷源(葉山奨之)ゼミの受講中にもパソコンで株をー資産運用する学生ながら投資家でもある だがー後に死幣に関わることになる
萩森一恵(吉岡里帆)由夏の親友だが 家の為に金を必要としておりバイトもかけもち
川辺雄大(白洲迅)付き合っていた郁美が死に動揺からか乱暴な言動も
上野真理(中村ゆりか)由夏の先輩 実家は資産家なのだがー
橘郁美(西田麻衣)由夏の友人 死幣が原因で死ぬ
林絵里菜(川栄李奈)スピリチュアルに傾斜しているらしい
茅原伊織(柚希礼音) キャリアの監察官 若本刑事を見張る(第6話より登場)
初回は まず郁美が怯えて一万円札を燃やしています
しかしー横を見て悲鳴をあげます
場面変わって 由夏は妹から死幣の話を聞きます 原因不明で出現するその金を使うとー福沢諭吉の目の所に不気味なしみが浮かびー使った人間は恐ろしい死を遂げるのだと
妹が部屋から出て行ったあと 由夏はゼミの仲間と写った写真を手に取り眺めますが この写真に写っている人間が命を落とすのだと回想する声が入ります
大学で由夏は姿を見せない郁美のことを心配していました
誰も郁美がどうしているのかを知りません
由夏の憧れる先輩の三浦は就職活動がうまくいかず焦っていました そんな三浦に由夏は好きだと言い出せずにいます
由香は三浦が落ちてきた植木ばさみが首に刺さり死ぬ姿が見えて 三浦の腕をひっぱります
とスレスレに植木職人の使う植木ばさみが落ちていきました
テレビのニュースかでインタビューされている郁美は もしもお金があれば整形手術をしたいーと答えていますがーその顔が変形します
それは死の予兆
不吉な予感を憶えて由夏は郁美の部屋に行きますが 郁美は死んでいました
郁美の葬儀の席で若本刑事は事情聴取を始めます
それぞれに動揺を見せるゼミの面々
就職できずに悩む三浦の部屋のドアで音がして郵便受けの中を見ると
御霊前ーその袋の中には一万円札がびっしり
更に奇怪な音がして引き開けるとまたまたお金が入った袋がぎっしりと現れていました
三浦はその紙幣(死幣)を使い企業しようと動きます
そしてー会社とする為の工事中の場所に由夏を呼び出し 日遅れの誕生祝いをし由夏に交際を申し込みますがー
呪いはもう始まっていました
「ファイナル・デスティネーション」のように・・・・・・塩酸がこぼれ・・・・焼き切れて
三浦が会社のシンボルにしようとしていた騎士の持つ剣が三浦に突き刺さります
茫然とする由夏
彼女を尾行いていたのか若本刑事が姿を見せて「お前がやったんだな」
初回はここまででした
今後 死幣を使う人間は次々と死んでいきます
そして若本刑事は 呪いの始まりの村にたどり着くのです
宝塚 男役のトップであった柚希礼音さんは黒髪にしての出演とか 宝塚歌劇を退団後 初の連続ドラマへの出演になります
宝塚歌劇のトップ時代「パッショネイト宝塚!」ではカポエイラの振付で踊り素晴らしく高い身体能力をみせつけました
バレエの経験もあり動きがとても綺麗です
今後アクションなどもこなせると思うのですがー
夏にはホラー
このドラマの終わりがしょぼくありませんようにー^^;