テレ朝(こちらで近畿ではABCテレビ)の7日夜19時からの放送で貴乃花親方への2度にわたるインタビューと昨年の相撲協会の事件への対応などに触れる番組があった
番組では放送前にちゃんと相撲協会に対し質問も送ったが 放送までに回答は得られなかったそうだ
あれだけ貴乃花親方に対し きちんと話さない 報告しないーと礼を失する
答えないことが無礼だーと わざとらしくもあざとくも報道陣が押しかけている貴乃花部屋の前に車で乗り付け
いかに貴乃花親方は無礼千万な人間であるかと印象づけ
しかも実は貴乃花親方は20通ほどもの回答を書類にして きちんと義理固く送っていた
電話や直接の言葉以外に書類として残しておいた貴乃花親方は賢明であったと言える
さて番組放送後 相撲協会はいたくおかんむり
激怒しているそうだ
{大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。}
また{支度部屋に入って取材する為には、協会が発行する相撲取材許可証が必要で、相撲協会に批判的な記事を書いたりすれば、すぐに排除されてしまいます。実際 過去に東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏がテレビ番組でコメンテーターが協会に批判的なコメントをしたことにうなづいたとして、取材許可証を没収されたことがあります。
相撲協会の閉鎖性は異常です}
などと相撲協会の事を言う人もいるのだとか
面白いのは相撲協会は貴乃花親方が話したこと その内容について それは違う!とは 現在のところは抗議していないとか
テレ朝の番組は 久しぶりに良い番組を観たと思えるものだった
ついで8,9日と二日に分けて「グッディ」にて貴乃花親方への140分のインタビューが放送された
これは何か言葉がカットされてやしないか編集で本来の言葉とも違うように切り取られたのではないかーと勘繰りたくなるような放送のしかただった
観ていて こう不自然さが気になるというか
貴乃花親方の言葉を深く掘り下げることもなく
あらさがしをしようとする番組側の底意地悪さが感じられるというか
これに週刊文春にも貴乃花親方の言葉がある
読んだ印象は テレビのインタビューでも週刊誌の記事でも 貴乃花親方はぶれない方だなと
真実を語っておられるからこその・・・・・
大体 相撲協会は話さないで無言でいたら 駄目だと言い 話すとまた妨害をするようなー
貴乃花親方が何をしても相撲協会のお方々には都合が悪いのでしょうか?
これは三人の横綱がいて それも二次会か何かの席で土俵とは全く関係ない場所で貴ノ岩の頭に縫うほどの暴行をした
しかも素手だけでなく カラオケのリモコンも使って つまりは凶器を持って
非力な人間が加害者なのではない 横綱が 一般人より体の大きな力も強い人間が
その暴力を すぐには止めなかった人間
うん ひどい
普通の人間なら「殺される」って思います
ところでね 今度のことで私が思い出したのはー
大相撲の解説されてる方が以前に話されたことです
白鵬は前の場所で自分が負けた相手がいるところへ出げいこに行くと
幾番も幾番もその相手が自分に負け続ける 白鵬が勝ち続けるようになるまで稽古を止めないーそうです
これは恐ろしい執念深さだと思いました
稽古ということに名を借りて
絶対に自分には勝てないんだと恐怖心植え付けるような
普通 強い相手と稽古することで力士は強くなります
自分より番付けが下の相手に稽古をつけることを 胸を貸すと言います
強くなるように 育てるのも上にいる人間の務めですが
稽古で白鵬が自分への恐怖心を植え付けているー
そのようにも受け取れる白鵬の熱心な「出げいこ」ぶりなのでした
理事選に敗れた貴乃花親方の言葉から
「結果は順当です。無風で決まるのはどうかと思いましたし、私は一票でも出ると決めていました。
選挙になっただけでも意味があると思います。
だから まあ予想通りですね」
「私に一票を入れてくれたのが誰なのかは聞いていないし、確認もしていません。
一票でも出ると決めてから、誰とも票の工面の話はしませんでしたし、私としては意思表示ができただけでも十分。
これでいったん(四期勤めた理事は)お役御免です。
今後は自分の部屋と一門を、陰となり日向となり、支えていくだけ
もう『貴乃花』の名前は、前面に出なくてもいいんじゃないですか(笑』」
文春の記事よりー相変わらず派閥の論理が最優先される角界の姿だったー
「年明け、一門の皆さんと久しぶりに会ったら、(理事選への出馬は)降りてくれという話になっていたんです。
今回は阿武松さんで行く、と。
すでに私抜きで話し合いも行われていたようでした。
とにかく『協会のため、一門のために、今回は降りてほしい』と。
私はむしろそのために戦っているつもりだったし、蚊帳の外になっていたこともあって、正直、戸惑ったのは事実です」
「私は理事に承認されない可能性もあると分かった上で、出る(理事選に)と話しました。
自分の名前の一門があって私が出ないのはみっともないし、返り咲きはできなくても理念は通したいと。
貴ノ岩の事件があって、彼の復帰と共に自分ももう一度、立ち上がっていきたいという思いが私には強くありました。
こういう出来事が二度とあってはいけないし、出ないと、今の協会のあり方を認めたことになっちゃいますから。
立候補はそうした私の意思表示でもあるので、一歩も退けなかったんです」
貴ノ岩への暴行事件については
「殴った、殴らないといった、相撲界ではよくある話ー
で済まされる事態ではなかったんです。
土俵ではなく酒の席で、凶器も使われ、一人が一方的に重傷を負わされたんです。
貴ノ岩には両親がいなくて、私は実の親以上にあの子の親を守ってやらないといけないと思ってきましたから。
後々、暴行の様子が分かってくると怒りに震えました。
あいつらそこまでやったか、よくもオレの子に手を出してくれたな、あげくに、それをよくも躾のためだと言えたもんだな、と」
そう引退会見で日馬富士は 貴ノ岩を思って殴ったと言っていた
「そもそも、内々で解決するようなことじゃないでしょう。
うちの部屋の子だから、モンゴル人だからではなくて、それぞれに師匠がいるし、本来は相撲界全体が向き合わなければいけない問題じゃないですか。
なのに、被害者の貴ノ岩にも非があるように言われてしまった。
やられた方も悪者にするって、考えたら恐ろしいことですよ」
「伝統や歴史って、なり手と送り手がいないと引き継いでいけないんです。
それは当たり前のことで、相撲協会のあるべき姿とは、人を大切にすることです。
それが相撲界の未来を左右するんです。
私の現役時代と比べて、力士の数は大きく減少しています。
相撲を次の世代へ繋いでいくためにも、このままじゃいけないんだと、その一心で戦ってきたつもりです」
そして阿武松親方に入れてくれ 自分は自分の一票だけで
テレビ番組で言われたような 報道されたような他の派閥への票の切り崩しも裏工作も全くしなかった貴乃花親方は落選
正々堂々
そして正直者がバカを見るような結果だったわけだが
「正直、肩の荷が下りたと思うところもあります。
本当は看板を背負ってやっていくのはあまり得意ではないんですよ。
その逆に見られちゃいますけど。
八年前に二所ノ関一門を飛び出した時も、支えてくれる仲間がいるなら、よしやってやろうと。
マッチを摺ってくれる人が回りにいて、腹を括ってやってきました。
でも矢面に立つと、実際、あちこちから矢が飛んでくるんですよね。
何かあれば、すぐ対貴乃花の構図で話題を作られてしまって・・・・・」
あれこれの話題がリーク合戦とも言われたが
「私は仕掛けられても自分からは仕掛けない主義なんです。
昔からのことだからあれこれと言われても免疫がありますし、好きに言わせておけばいいと思っていますよ。
春日野部屋の暴行事件も、春日野さん(元関脇・栃乃和歌)は最初、事件当時、危機管理部長だった私に報告したと言っていましたが、何も聞いていませんでした」
貴乃花親方は「心新たにして、これからまた真っ直ぐな気持ちでやっていこうと思っています」
記事はこう結ばれている
ー貴乃花親方の「排除」に成功し、我が世の春を謳歌する相撲協会。
この戦いで本当に勝ったのは誰なのか。
その評価が定まるには、時が必要なのかもしれないー
いち大相撲ファンとして思う 今のままの相撲協会に我が世の春を謳歌させてはいけない
これほど大相撲の先行きを案じ愛する人間を「排除」して良しとする親方たち
想像してほしい 弟子でなく貴方の大切な人間が 暴行によりひどい怪我を負った
それでも警察に行かないか
真実を知りたいと思わないのか
どういう理由で誰が こんな目にあわせたのかと
本当に責められるべき人間は誰だろうか
大相撲に巣食う「膿み」とは
大相撲を傷つけているのは
名誉を失わせているのは どういう人間達の言動だろうか
誰しも自分の生活が重要だろう
収入は大切だ
けれど何が正義だろう
人として正しく
弟子を育てる親方であれば なおのこと
弟子の手本としての姿を 人として見せなければいけないだろうに
どうして いつも声をあげるのは貴乃花 ただ独りなのか
このところ相撲協会のしでかすことには 失望ばかり味合させられている
そう 私は心の中で叫んでいる
滅べ!相撲協会と
陰険なせこいことばっかやってないで ほら都合悪いこと報道されたら その局は出禁
取材させてやんないよ
みたいな世間を狭くするような
狭くせざるを得ないような情けない卑劣なことばっかやるの いい加減やめたらーと思うのですよ
イイ年をした大男達が集まっての右往左往ってね ほんと みっともないだけだから
番組では放送前にちゃんと相撲協会に対し質問も送ったが 放送までに回答は得られなかったそうだ
あれだけ貴乃花親方に対し きちんと話さない 報告しないーと礼を失する
答えないことが無礼だーと わざとらしくもあざとくも報道陣が押しかけている貴乃花部屋の前に車で乗り付け
いかに貴乃花親方は無礼千万な人間であるかと印象づけ
しかも実は貴乃花親方は20通ほどもの回答を書類にして きちんと義理固く送っていた
電話や直接の言葉以外に書類として残しておいた貴乃花親方は賢明であったと言える
さて番組放送後 相撲協会はいたくおかんむり
激怒しているそうだ
{大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。}
また{支度部屋に入って取材する為には、協会が発行する相撲取材許可証が必要で、相撲協会に批判的な記事を書いたりすれば、すぐに排除されてしまいます。実際 過去に東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏がテレビ番組でコメンテーターが協会に批判的なコメントをしたことにうなづいたとして、取材許可証を没収されたことがあります。
相撲協会の閉鎖性は異常です}
などと相撲協会の事を言う人もいるのだとか
面白いのは相撲協会は貴乃花親方が話したこと その内容について それは違う!とは 現在のところは抗議していないとか
テレ朝の番組は 久しぶりに良い番組を観たと思えるものだった
ついで8,9日と二日に分けて「グッディ」にて貴乃花親方への140分のインタビューが放送された
これは何か言葉がカットされてやしないか編集で本来の言葉とも違うように切り取られたのではないかーと勘繰りたくなるような放送のしかただった
観ていて こう不自然さが気になるというか
貴乃花親方の言葉を深く掘り下げることもなく
あらさがしをしようとする番組側の底意地悪さが感じられるというか
これに週刊文春にも貴乃花親方の言葉がある
読んだ印象は テレビのインタビューでも週刊誌の記事でも 貴乃花親方はぶれない方だなと
真実を語っておられるからこその・・・・・
大体 相撲協会は話さないで無言でいたら 駄目だと言い 話すとまた妨害をするようなー
貴乃花親方が何をしても相撲協会のお方々には都合が悪いのでしょうか?
これは三人の横綱がいて それも二次会か何かの席で土俵とは全く関係ない場所で貴ノ岩の頭に縫うほどの暴行をした
しかも素手だけでなく カラオケのリモコンも使って つまりは凶器を持って
非力な人間が加害者なのではない 横綱が 一般人より体の大きな力も強い人間が
その暴力を すぐには止めなかった人間
うん ひどい
普通の人間なら「殺される」って思います
ところでね 今度のことで私が思い出したのはー
大相撲の解説されてる方が以前に話されたことです
白鵬は前の場所で自分が負けた相手がいるところへ出げいこに行くと
幾番も幾番もその相手が自分に負け続ける 白鵬が勝ち続けるようになるまで稽古を止めないーそうです
これは恐ろしい執念深さだと思いました
稽古ということに名を借りて
絶対に自分には勝てないんだと恐怖心植え付けるような
普通 強い相手と稽古することで力士は強くなります
自分より番付けが下の相手に稽古をつけることを 胸を貸すと言います
強くなるように 育てるのも上にいる人間の務めですが
稽古で白鵬が自分への恐怖心を植え付けているー
そのようにも受け取れる白鵬の熱心な「出げいこ」ぶりなのでした
理事選に敗れた貴乃花親方の言葉から
「結果は順当です。無風で決まるのはどうかと思いましたし、私は一票でも出ると決めていました。
選挙になっただけでも意味があると思います。
だから まあ予想通りですね」
「私に一票を入れてくれたのが誰なのかは聞いていないし、確認もしていません。
一票でも出ると決めてから、誰とも票の工面の話はしませんでしたし、私としては意思表示ができただけでも十分。
これでいったん(四期勤めた理事は)お役御免です。
今後は自分の部屋と一門を、陰となり日向となり、支えていくだけ
もう『貴乃花』の名前は、前面に出なくてもいいんじゃないですか(笑』」
文春の記事よりー相変わらず派閥の論理が最優先される角界の姿だったー
「年明け、一門の皆さんと久しぶりに会ったら、(理事選への出馬は)降りてくれという話になっていたんです。
今回は阿武松さんで行く、と。
すでに私抜きで話し合いも行われていたようでした。
とにかく『協会のため、一門のために、今回は降りてほしい』と。
私はむしろそのために戦っているつもりだったし、蚊帳の外になっていたこともあって、正直、戸惑ったのは事実です」
「私は理事に承認されない可能性もあると分かった上で、出る(理事選に)と話しました。
自分の名前の一門があって私が出ないのはみっともないし、返り咲きはできなくても理念は通したいと。
貴ノ岩の事件があって、彼の復帰と共に自分ももう一度、立ち上がっていきたいという思いが私には強くありました。
こういう出来事が二度とあってはいけないし、出ないと、今の協会のあり方を認めたことになっちゃいますから。
立候補はそうした私の意思表示でもあるので、一歩も退けなかったんです」
貴ノ岩への暴行事件については
「殴った、殴らないといった、相撲界ではよくある話ー
で済まされる事態ではなかったんです。
土俵ではなく酒の席で、凶器も使われ、一人が一方的に重傷を負わされたんです。
貴ノ岩には両親がいなくて、私は実の親以上にあの子の親を守ってやらないといけないと思ってきましたから。
後々、暴行の様子が分かってくると怒りに震えました。
あいつらそこまでやったか、よくもオレの子に手を出してくれたな、あげくに、それをよくも躾のためだと言えたもんだな、と」
そう引退会見で日馬富士は 貴ノ岩を思って殴ったと言っていた
「そもそも、内々で解決するようなことじゃないでしょう。
うちの部屋の子だから、モンゴル人だからではなくて、それぞれに師匠がいるし、本来は相撲界全体が向き合わなければいけない問題じゃないですか。
なのに、被害者の貴ノ岩にも非があるように言われてしまった。
やられた方も悪者にするって、考えたら恐ろしいことですよ」
「伝統や歴史って、なり手と送り手がいないと引き継いでいけないんです。
それは当たり前のことで、相撲協会のあるべき姿とは、人を大切にすることです。
それが相撲界の未来を左右するんです。
私の現役時代と比べて、力士の数は大きく減少しています。
相撲を次の世代へ繋いでいくためにも、このままじゃいけないんだと、その一心で戦ってきたつもりです」
そして阿武松親方に入れてくれ 自分は自分の一票だけで
テレビ番組で言われたような 報道されたような他の派閥への票の切り崩しも裏工作も全くしなかった貴乃花親方は落選
正々堂々
そして正直者がバカを見るような結果だったわけだが
「正直、肩の荷が下りたと思うところもあります。
本当は看板を背負ってやっていくのはあまり得意ではないんですよ。
その逆に見られちゃいますけど。
八年前に二所ノ関一門を飛び出した時も、支えてくれる仲間がいるなら、よしやってやろうと。
マッチを摺ってくれる人が回りにいて、腹を括ってやってきました。
でも矢面に立つと、実際、あちこちから矢が飛んでくるんですよね。
何かあれば、すぐ対貴乃花の構図で話題を作られてしまって・・・・・」
あれこれの話題がリーク合戦とも言われたが
「私は仕掛けられても自分からは仕掛けない主義なんです。
昔からのことだからあれこれと言われても免疫がありますし、好きに言わせておけばいいと思っていますよ。
春日野部屋の暴行事件も、春日野さん(元関脇・栃乃和歌)は最初、事件当時、危機管理部長だった私に報告したと言っていましたが、何も聞いていませんでした」
貴乃花親方は「心新たにして、これからまた真っ直ぐな気持ちでやっていこうと思っています」
記事はこう結ばれている
ー貴乃花親方の「排除」に成功し、我が世の春を謳歌する相撲協会。
この戦いで本当に勝ったのは誰なのか。
その評価が定まるには、時が必要なのかもしれないー
いち大相撲ファンとして思う 今のままの相撲協会に我が世の春を謳歌させてはいけない
これほど大相撲の先行きを案じ愛する人間を「排除」して良しとする親方たち
想像してほしい 弟子でなく貴方の大切な人間が 暴行によりひどい怪我を負った
それでも警察に行かないか
真実を知りたいと思わないのか
どういう理由で誰が こんな目にあわせたのかと
本当に責められるべき人間は誰だろうか
大相撲に巣食う「膿み」とは
大相撲を傷つけているのは
名誉を失わせているのは どういう人間達の言動だろうか
誰しも自分の生活が重要だろう
収入は大切だ
けれど何が正義だろう
人として正しく
弟子を育てる親方であれば なおのこと
弟子の手本としての姿を 人として見せなければいけないだろうに
どうして いつも声をあげるのは貴乃花 ただ独りなのか
このところ相撲協会のしでかすことには 失望ばかり味合させられている
そう 私は心の中で叫んでいる
滅べ!相撲協会と
陰険なせこいことばっかやってないで ほら都合悪いこと報道されたら その局は出禁
取材させてやんないよ
みたいな世間を狭くするような
狭くせざるを得ないような情けない卑劣なことばっかやるの いい加減やめたらーと思うのですよ
イイ年をした大男達が集まっての右往左往ってね ほんと みっともないだけだから