日曜日に姑の持ち物など少し整理に 姑の家に行くからーと主人に言っておいた
それで姑の家に向かう前に長男のお昼(オムライス^^;)を作っていたら
主人から電話
何用?!何があったと思いつつ 電話に出たら・・・・・
「買い物に行ったけど 砂糖忘れて帰ってきた そっちに砂糖の余分ある?」
調味料は買い置きを切らさないようにしている
「幾つほしいの」と私
「砂糖 砂糖」と歌うように楽しく繰り返す主人
ーああ 会話が成立しないーと思いつつ
(オムライスの具を炒めている最中なのに どうしてこのタイミングで電話してくる 迷惑男)などと
ひどい事も思いつつ
「砂糖 幾ついるのって聞いてるの」少し大きな声で言ったら
「一つでいい 貸しといて」と主人
あなた今迄「貸して」と言って返したことなんかないでしょう
「くれ」と同じよねーー;
主人のお昼に間に合うように 主人にも作ったオムライスと砂糖を持って行ってきます