映画「セブン・ソード」の原作ということで 買ってきました
が!映画とは別物です 天山に住むことになる英雄達の恋 戦いを書いた物語
兄弟子から娘を託された少年 少年が死んだと思い込む少女
人々の合縁奇縁が幾重にも重なり合い絡み合って縺れ 正しい者達は力を合わせ 戦う
数多い登場人物ですが 混乱することはないです
映画「セブン・ソード」の原作ということで 買ってきました
が!映画とは別物です 天山に住むことになる英雄達の恋 戦いを書いた物語
兄弟子から娘を託された少年 少年が死んだと思い込む少女
人々の合縁奇縁が幾重にも重なり合い絡み合って縺れ 正しい者達は力を合わせ 戦う
数多い登場人物ですが 混乱することはないです
牛蒡 大根 人参 里芋 豆腐 もやし 豚肉 葱が入っています
鮭を買い忘れてしまった私 鰹節でとったおだしに具を入れて煮て 酒粕の他 味噌 みりん 醤油 砂糖少し 味の素 などで調味します
あと竹輪やうすあげ 白菜を入れることも
私は これだけあれば 他におかずいりませんが やっぱ 何か別に作らないといけないでしょうね
さてさて何を組み合わせましょうか
気がつけば片足に鎖で部屋の片隅に繋がれている 暗い部屋
なんだ どうしたんだ?
わけが判らず声をあげていると 反対側からも声
暫くして つく電気
反対側には同じように繋がれた男
ズボンのポケットにはカセットテープ
犯人からのメッセージ 助かりたければ相手を殺せ
似た手口の連続殺人であることが 容疑者になったことのある一人の回想から判る
犯人を追う刑事も その逆襲にあい
医者は自らの足を切り脱出を図る
妻子も犯人に人質にとられているのだ
確かにワン・シーンだけ登場している真犯人 ナンセンス・ギャグのような 犯人の居場所です
そこに犯人は ずっといる
動悸は 腹癒せ―と言えなくも―ないです
ジェシカ・アルバさんを見るだけで楽しい
事故で変身能力を得た4人 岩石男ベン 体が伸びて変形するリード
かつてのリードの恋人スーは体の透明化と封じこめる力
スーの弟は太陽に匹敵する温度の炎男に
しかし4人は知らなかったが スーに求愛中のビクターも ある能力を得ていた その完璧(―と本人は思っている)な容姿とひきかえに
わたしは神になった!野望と暗い心に満ちてくるビクター
4人は正義の為に戦う 原作はコミック
子供と一緒に もしくは落ち込んだ時
そんなことあるかい!と つっこみながら見るのに最適かも
賞金目当てに殺戮を繰り返す兵士達 恐怖に支配される人々 川で傷ついた男を助けた娘は連れ帰るが 災いを恐れた人々の否定的な言動に 救いを求めて動く
連れと共に剣を与えられ 七剣士となり 山を下りる
仲間が住む場所は襲われていた
禿頭の悪役さんが憎にくしげで好演
高麗人の奴隷も美しい 背景を詳しく知りたいので原作「七剣下天山」(徳間文庫)を 買ってこようと思います
映画では トム・ハンクスが「死の天使」と呼ばれる殺し屋役
ジョン・ルーニー役 ポール・ニューマン
表向きは記者の 殺し屋 ジュード・ロゥ
馬鹿息子コナー・ルーニー ダニエル・クレイグ
マーク・サリヴァン・ジュニアは 弟ピーターとも仲良く 母のアニーは優しく美しく
父は 少年にとって憧れの対象だった
このあたりを仕切る名付け親のジョン・ルーニー
すべて続くはずだった幸福
暖かな家庭
けれど少年は見てしまう
しのびこんだ父の車
いさかい 殺人
目撃されて サリヴァンの留守を狙い コナーは マイケル・ジュニアと間違えて その弟ピーターと母親を射殺
マイケル父とマイケル息子の旅は そうして始まった
妻と息子の敵を討つ
コナーはギャングから守られている
父と息子は血からを合わせ 心を通わせる
破滅への道 その旅路の中で 一生分の想い出を
父と息子の・・・ 無器用同士の互いを思う気持ち 深い愛情
アホな息子を持ってしまったジョン・ルーニー
税別552円 内容からすれば 決して高くありません
バッグに入りやすい薄さです
しみじみと よい本にあたったなと
小説も訳者松本剛史さんのあとがきも良くて
今度は映画が見たくなりました
主演トム・クルーズ
わけありで娘にも息子にも信用ない父親(トム)
空から落雷のようなものがあり 街で父親は 地面が割れ 悪夢のようなモノが現れる
その巨大な乗り物は人間を焼き街を破壊する 二人の子供のもとへ急ぐ父親
街を脱出し安全なはずのボストンを目指す
だが暴徒達に車を奪われ やっと乗ったフェリーも 宇宙からの乗り物に攻撃され 父親 息子 娘は 川へ投げ出される
泳いで岸にたどり着き 逃げる途中 息子と別れ 娘だけでも助けようと必死になる
娘が吸血宇宙船にさらわれ 父親は僅かな武器で逆襲する
そしてボストンへ―
最後が呆気ない
宇宙人が敗北した原因の説明が 辻褄合わせっぽくてちゃちい
家族愛を歌うなら あの独立記念日「インペデンス・ディ」の大統領役ビル・プルマンの演説や 昔宇宙人にさらわれ 飲んだくれ親父になってしまった男が家族を守る為に命を捨てる こちらのが余程感動的 娘役の少女は可愛い
最近 余韻が残る終わり方をする映画が減ったように思えます
二時間半のストーリーの中に見せ場をいっぱい詰め込むことも大切かもしれない
でも突飛な展開よりも納得のいく落ち着いた筋運び 見やすい画面のながれも大事では?と思うのです
娯楽映画は尚更に
買物に出かけた妻ジョーが死んだ 残された作家の夫 ヌ―ナンは書けなくなる 妻が妊娠していたことを知る
妻の兄フランクはヌーナンを心配する
別荘がヌーナンを呼んでいた
妻の死後 数年
ヌーナンは別荘に呼び寄せられる
妻がしていたこと
昔の事件
死んでいく子供たち
知り合った母子を巡り騒動に巻き込まれるヌーナン
夢と現実
恨みを抱える霊
確かに存在する妻
退屈するほど丹念に男やもめの暮らしが 綴られていきます
ここまで長い頁数が必要か?!とも思いますが
三つまでを見た
つまらない・・・
交渉人・逃亡者・容疑者
いずれも主役不在の一本スジがとおってないバランスの悪さが目につく
柳葉さん主演ということで少しは期待したが―
駄目だ
踊る―は やはり俳優 織田裕二が作り上げた青島のキャラなしでは 全然面白くない
脇役ばかりが右往左往
「踊る―」撮影時 織田と撮影スタッフ間の揉め事が 週刊誌に出た
事実かどうかは知らない
だが 撮影スタッフが 主役変えても撮れるんだ―と
あてつけと意地でムキになって 粗悪品をつくったように見える
これは もう踊る―ではない
三流のパロディにもなっていない
かつて「踊る―」にあった明るさ 楽しさ 見たあとの爽快感さえ消えてしまった
来週は弁護士 だという
いままでが脇役の物語としたら 次は端役の物語に落ちるのか
それぐらいなら 「踊る―」に関係ない新しい別の作品を作ればいい
容疑者―の事件の余りのくだらなさに・・・
この程度でも視聴者は見る 「踊る―」さえ あげておけば 映画館へ来る あぐらかいた姿勢がみえるようだ
まだ 深津絵里さんとか スリー・アミーゴが主役の話を作るほうが 納得もできる
主人の義母から 間引いた大根を袋一杯頂きました
洗って刻んで茹でて
さっと油で炒め 鰹節のだし 砂糖醤油味醂で味付け 細く切った平天を入れて煮て 味がしみたら出来上がりです
現実にあった事件について書かれたもの
創作
自分の少年時代 両親に触れたもの
ハリウッド ロサンジェルス スキャンダル
犯罪
ある種の{熱}が感じられる不思議な世界
篠原弁護士が表紙です 親孝行の為 組の顧問を離れる篠原
ヤンクミの恋はどうなる?
黒田組に銃弾が撃ち込まれ 篠原が誘拐された
慎とヤンクミに犬は さらわれた篠原をさがして・・・
面白いです
またドラマ化されないかな?
朝から ひと働き~
大根3本 じゃがいも15個 卵30個 コンニャク5枚 変わりこんにゃく2袋 結び白滝4パック スジ50本 平天10枚 ミニ牛蒡天2パック 団子4個 もち巾着12個 竹輪12本 厚揚げ8個 鍋二つに どっさりのおでん
具が減ってきたら タコやはんぺんなど入れます
生姜醤油とカラシを添えて