雨上がりの朝、裏は県道でひっきりなしに車が走っている。
車の風圧で何やら小さなものがあっちへ行ったりこっちへ来たり・・・焦点を合わせてみるとそれはまだ煙の出ているたばこの吸い殻を目撃してしまった。
車からの投げ捨てで火がついている。
雨上がりで道路が濡れていたから暫くすると火は消えたようだけど、行交う車の風圧で道路沿いの民家の庭に入るかもしれない火のついたたばこ、投げ捨ては絶対に許せない行為である。
カメラを取りに行っている間に火は消えたみたい。
日付の設定忘れ・・・2016・11月22日撮影
雨上がりの裏庭にて、
実はブログにもしましたが(その記事のURLをと思って3回バックしましたが行き当たらず・・)、三上山で、もう3,4年前です。
登山道脇に、火は消えていましたが、自然と消えた姿、形がそのままの灰が残ったたばこの吸い殻が落ちています。そしてなんと、その傍に枯れた落ち葉が! 火が移ってもおかしくない状態でした。
当時、三上山仲間全員に知らせまして、その後みんなで監視したものです。
改めて、信じられない行為です。
火のついたたばこが車の風圧で飛んでいる様に、唖然としました。
庭先は何処も枯葉が積もっていますものね!
そうですか、三上山の参道にたばこの吸い殻を捨てる人にはきっと罰があたっているかも・・・一つ間違えば恐ろしい結果を招きます!
その時のブログ、見つかったら見せてくださいね
たばこの吸い殻を警察に届けたい気分です!
コメント有難うございました。