2月の半ば頃・・
それが2日くらい続いたので
診断の結果、脾臓の癌で脾臓が少し破裂していると・・。血が溜まっているのでぐったりしていて、このまま歩けなくなる可能性もある。
癌は遺伝だからと仕方がない。と先生に言われました。(父ちゃんるーくはリンパ腫だった)
脾臓を取る手術もあるが、いまの状態では手術はあまり勧めない。との事でした。
このまま、寝たきりであとは看取るしかないのだろうか・・。
ところが‼️
このまま、何もせず 脾臓が破裂するのを
かかりつけの病院に手術をしたい!そう伝えると仙台動物医療センターを紹介された。
リスクは今のところ低いのですぐに手術しましょう。というわけで、その日に即入院。
らりあと病院で別れるとき、辛かったが・・
絶対❗️大丈夫‼️と心に思い
らりあが吐き気と食事をとらなくなり
ぐったりして歩けなくなりました。
それが2日くらい続いたので
かかりつけの病院へ🏥行ってきました。
診断の結果、脾臓の癌で脾臓が少し破裂していると・・。血が溜まっているのでぐったりしていて、このまま歩けなくなる可能性もある。
との診断でした。
癌は遺伝だからと仕方がない。と先生に言われました。(父ちゃんるーくはリンパ腫だった)
脾臓を取る手術もあるが、いまの状態では手術はあまり勧めない。との事でした。
このまま、寝たきりであとは看取るしかないのだろうか・・。
早すぎるよ。らりあ・・絶望していた。
ところが‼️
病院で血を抜いてもらって帰ってきたら
食欲もでて、自分の足でオシッコへ行き
スタスタと歩けるようになった。
このまま、何もせず 脾臓が破裂するのを
だまってみているより
今、体力があるうちに手術をしよう❗️
そう決断した。
かかりつけの病院に手術をしたい!そう伝えると仙台動物医療センターを紹介された。
次の日、紹介状をもって下がる想いで訪れると・・
リスクは今のところ低いのですぐに手術しましょう。というわけで、その日に即入院。
らりあと病院で別れるとき、辛かったが・・
絶対❗️大丈夫‼️と心に思い
無事、手術が成功することだけを考え
4泊5日の入院で承諾書にサインをした。
つづく。